いまさら説明するまでもない超有名店ですよね。
湯島天神の近く(「天神下」というらしいですが)にある「大喜」です。
湯島天神の近く(「天神下」というらしいですが)にある「大喜」です。

私が初めてこのお店を知ったのは何年か前にこのお店が
人気投票でNo.1を獲得したときであり、まさにその発表が
あったTV番組でした。
人気投票でNo.1を獲得したときであり、まさにその発表が
あったTV番組でした。
それから「いつかぜひ行ってみたい!」と思いつつ、
なかなか行く機会がありませんでした。
なかなか行く機会がありませんでした。
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たまたまこの日は所用でお茶の水界隈を訪れていました。
その帰りに以前一度だけふらっと立ち寄ったことのある
春日通りの骨董屋さんに行ってみようと思いたち、お散歩
がてら歩いてみることにしました。
春日通りの骨董屋さんに行ってみようと思いたち、お散歩
がてら歩いてみることにしました。
その途中、予想はしていましたが
| 激しい空腹 |
に襲われ、やむなく携帯を取り出しました。
このところ大活躍のラーメンナビです。
で、たまたま見つけたのがこの大喜です。
歩きながら携帯を見ていたので情報をよく読まなかった
せいかもしれませんが、最初は「あの大喜」とは
気がつかないまま、付近で★の多いお店を選んだのでした。
歩きながら携帯を見ていたので情報をよく読まなかった
せいかもしれませんが、最初は「あの大喜」とは
気がつかないまま、付近で★の多いお店を選んだのでした。
周りに聞こえない程度にお店の名前をつぶやきながら歩いていると、
| ん?「大喜」?ってどこかで聞いたことがあるな・・・ |
お店に到着してみると10人程度並んでおり、もしやと
思ってもう一度情報をよく見てみると、やはり「あの大喜」でした。
よく見てみると御徒町の駅からも程近い場所です。
| 有名店だし、結構待たされるかな? |
と思いきや、どんどん行列は進んで10~15分くらいで
お店に入ることができました。
何を頼んだのか覚えていませんが、食べたのはこれです↓


見た目はとてもあっさりした印象なのですが、この見た目から
全く予想できなかったのが
全く予想できなかったのが
| どこまでも沈んでいきそうな・・・深いコク |
なのでした。
見た目には「うすそう」に見えて、じつは意外と豊かなコクがあり
それでいてカジュアルで「飲みにくさ」がなく飽きずにどんどんいける。
それでいてカジュアルで「飲みにくさ」がなく飽きずにどんどんいける。
つい最近それと似た経験をしたのを思い出しました。
| 『ブルゴーニュ』っぽい!(ただしお手ごろ価格の) |
※ このあたりは私の勝手な「思い違い」がかなり含まれている
可能性もあるので軽く流していただくとして。
可能性もあるので軽く流していただくとして。
ともかく私が気に入ったのはその豊なコクもさることながら
「スープに押しつけがましいところが無い」というところです。
「スープに押しつけがましいところが無い」というところです。
私の考える理想のラーメンの条件の一つは
| チャーシュー > スープ |
の関係にあることです。
つまり、チャーシューは旨みの塊であって欲しい半面、
スープのうまみはチャーシューと比較して相対的に弱め
であって欲しいと思うのです。
スープのうまみはチャーシューと比較して相対的に弱め
であって欲しいと思うのです。
つまりは、溢れ出てこぼれおちるようなチャーシューの旨味を
気品のあるスープの海で泳がせながら胃袋に流し込む・・・
気品のあるスープの海で泳がせながら胃袋に流し込む・・・
そんな具合が理想です。
それはつまり、たい焼きを食べる時の煎茶であり、
甘さ強めのチョコレート系を頂く時のエスプレッソであり
やや甘さ控えめなスイーツを頂くときの紅茶であり、
焼き鳥を食べる時のビールであると思います。
甘さ強めのチョコレート系を頂く時のエスプレッソであり
やや甘さ控えめなスイーツを頂くときの紅茶であり、
焼き鳥を食べる時のビールであると思います。
ところが、ラーメンの中にはこの関係が崩れているところが
しばしば見受けられるのです。インパクトが強すぎるスープと
旨味の抜け切った形だけのチャーシューの組あわせです。
しばしば見受けられるのです。インパクトが強すぎるスープと
旨味の抜け切った形だけのチャーシューの組あわせです。
大喜のこのラーメンのスープを二口三口と味わうほどに
という(私だけの)セオリーにばっちり当てはまっているのでは?
という予感が強烈に高まってきたのであって、
膨らみきった期待の中でついにチャーシューを食べてみると・・・
| チャーシュー > スープ |
という予感が強烈に高まってきたのであって、
膨らみきった期待の中でついにチャーシューを食べてみると・・・
| 一本! |
何か切れ味鋭い投げ技を秒殺的にくらってしまい、
いったい我が身に何が起こったのかわからないまま
気がついたときには店を後にしていました。
いったい我が身に何が起こったのかわからないまま
気がついたときには店を後にしていました。
考えてみれば、このときは
| 激しい空腹 |
に見舞われていたのであって、何かがいつもと違ったのかもしれません。
本当はどうだったのか?後日検証しないといけません。
あと最低5回くらいは食べないと(笑)