バイクフェスタの(その2)です。

いまだに、つい「西ドイツ」と言いたくなるほど
私の中でこのメーカーは、なぜか「西」なのでした。
なぜだかよくわかりません。

「わが道を行く」というようなデザインが「西」
だったのかもしれません。


ところが、国名として「西」が取れてから、デザインの
傾向もいつの間にか代わってきたように思います。

これなんか、イタっぽくないですか~↓
イメージ 1


なんだか怪しげで・・・機械なのに心をもってそうな・・・
しかも「じゃじゃ馬」のような外観で・・・
こういうのは
トマトソースとエスプレッソを毎日欠かさず口にする人
でないと描けないのじゃないでしょうか?(昔だったら。)

これなんかどうでしょう?日本っぽくないですか~↓
イメージ 2


子供のころからロボットアニメ(80年代?)を見まくって
超合金(死語?)で遊んだ人でないと引けないようなライン
でできてませんか?

でもエンジンは伝統を守っているところがニクイですね。

=====

まあ、何も知らないのに評論家ぶるのはほどほどにして、
ワタシ個人としては、バイクのデザインで最も重要なのは

左斜め後ろから見たデザイン

ではないか?と思います。つまり、オーナーとしていざ愛車にまたがろう
とする際の位置から、そのまま2~3歩左斜め後ろに下がったあたりから
みた姿です。

こんな角度です。↓
イメージ 3


この角度から見た姿がいまイチなマシンは比較的早く飽きてしまうし、
逆にこの角度が美しいバイクは古くなっても愛着が増すような気がします。

一方、他人が所有するバイクに対してつい憧れを抱いてしまうのは

テールランプ周りのデザインが美しいもの

ではないか?と思います。



峠道のワインディングを走っていて、いつの間にか後ろにピタッと
つかれたときに、びっくりして道を譲る。

こっちだってそんなにノロノロ走っているわけではないのに、
道を譲るやいなや大胆なバンクを見せつけられて、あっという間に
置いて行かれる。ヘルメットの中では思わず・・・

参りました

そんなときテールランプのデザインがクールだとホレボレしますね。

展示してあったのもなかなかよろしいようで↓
イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6





そしてこのメーカーの極めつけはこれ。出ました!恐竜あるいは翼竜↓
イメージ 7


ものすごく重たい獲物をつかんで飛んじゃうぞ!!

と主張しているように見えますね。

どうせなら、クランクションなんかも

ホギャー!

みたいな太古の野性を思い出すような声音だといいですね。


しないの?そういうふうに。してほしいなあ。