このごろは毎日ワイン売り場を立ち寄るのが習慣に
なってしまいました。
売り場に立ち寄ってしまうと飲んでみたくなるのですが、
このところ満足できるワイン(=安くて好みに合う)に
なかなか当たらなくて多少慎重になっています。
なってしまいました。
売り場に立ち寄ってしまうと飲んでみたくなるのですが、
このところ満足できるワイン(=安くて好みに合う)に
なかなか当たらなくて多少慎重になっています。
いつも立ち寄るのは自宅に比較的近いQ店ですが、このお店は
たまに大きな当たりがあるものの、ハズレ(自分の好みからみて)
がかなりの確率で含まれいていることがわかってきました。
たまに大きな当たりがあるものの、ハズレ(自分の好みからみて)
がかなりの確率で含まれいていることがわかってきました。
これに比べて、もうひとつの「行きつけ」であるB店の方は、
Q店よりもちょっと行きずらいので立ち寄る頻度はやや低い
のですが、今までにハズレがほとんどありません。
Q店よりもちょっと行きずらいので立ち寄る頻度はやや低い
のですが、今までにハズレがほとんどありません。
| どうしてかな~? |
と考えてみると、ひとつ思い当たるフシがありました。
B店では店員さんの手書きのPOPでワインの味わいなどが
示されており、「スタッフのお勧め度」などが星印で示されている
ものもあります。
示されており、「スタッフのお勧め度」などが星印で示されている
ものもあります。
これに対して、Q店のほうにもそれぞれの銘柄の説明がついているのですが
| (いかにも)チェーン店の本部で作って配布しました |
のようなきれいに印刷されたPOPを掲示しています。
それに、対象銘柄が売り切れて商品棚からなくなって何日も経つのに
POPがそのままになっていることがありました。
このような二つのお店の外見からわかる違いのウラにどのような
事情があるのかは知る由もありませんが、想像力を逞しくすれば、
事情があるのかは知る由もありませんが、想像力を逞しくすれば、
| もしかしてB店のほうが信頼できるお店なのではないのか? |
のように思えてきます。
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ということで、先週末にB店に立ち寄って買ってみたのがこれです。

決めたポイントは、ラベル図柄の自分の好み(建物が描いてあって
落ち着きがある)であることと、あとは、有機栽培のブドウで作っている
ということです。
落ち着きがある)であることと、あとは、有機栽培のブドウで作っている
ということです。
裏側のラベルもシンプルです。

さっそく自宅に帰って開けてみましたが、このごろハズレが多くて
飲んでみるまでは結構ドキドキですが、最初の一口で「ハズレではない」
ことがわかってホッとしました。
飲んでみるまでは結構ドキドキですが、最初の一口で「ハズレではない」
ことがわかってホッとしました。
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ところで、初心者の私が感じる「アタリ」と「ハズレ」の違いは、
じつは極めて主観的(=いい加減?)な感覚です。
じつは極めて主観的(=いい加減?)な感覚です。
どういうことかというと、「ハズレ」の場合は何度口に含んでみても
味の中でどこを探しても「特徴的な良いところ」を見つけることができず、
味の中でどこを探しても「特徴的な良いところ」を見つけることができず、
| 『●の雫ごっこ』をしようにも何も浮かんでこない |
のであって、単に「つまらない」という感覚しか残りません。
これに対して、「アタリ」の場合、口に入れたとたんに味覚を通じて
五感の記憶が刺激されるようで、いろいろな(自分勝手な)イメージが
浮かんでくるので、『●の雫ごっこ』が非常にやりやすいのでした。
五感の記憶が刺激されるようで、いろいろな(自分勝手な)イメージが
浮かんでくるので、『●の雫ごっこ』が非常にやりやすいのでした。
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そういうわけで、このワインで思い浮かんだイメージは何かというと・・・
何かの専門的な仕事をしている個人事務所のようなところで、窓も少なく
やや天井が高いような古い西洋建築のオフィスであって、大きな机や本棚
それにアンティーク調のソファーがおいてある現場のイメージを思い浮かべました。
やや天井が高いような古い西洋建築のオフィスであって、大きな机や本棚
それにアンティーク調のソファーがおいてある現場のイメージを思い浮かべました。
私自身の想像の記憶を辿ると、それは子供のころに読んことのある空想上の
| シャーロック・ホームズ の探偵事務所 |
なのでした。
なぜかはわかりません。「シャーロック・ホームズ 」という名前自体を
思い出したのも口に出したのも何十年?ぶりかです。
思い出したのも口に出したのも何十年?ぶりかです。
でも、子供の頃に読んだことがあるだけで、物語の中にワインが
登場するかどうかわかりません。
登場するかどうかわかりません。
それに、物語の舞台であるその時代の(たしか)イギリスで、
ボルドーのワインが飲まれるようなことがあったかどうかというと
全くわからないのでした。
ボルドーのワインが飲まれるようなことがあったかどうかというと
全くわからないのでした。
というわけで、かなりいい加減なのですが、イメージを膨らませる
ことができたという点でワタシ的には「まあまあの当たりかな」
と思いました。
ことができたという点でワタシ的には「まあまあの当たりかな」
と思いました。