我家には妻が結婚前から持っていたワインの簡単な入門書があります。
私自身はその存在は知っていたものの、読んだことはありませんでした。

美味しく楽しければ知識とか不要じゃないの?

なんとなくそう思っていたからです。

ところが、一本のワインを飲んだことがきっかけとなって、
ワインへの関心が急速に高まり、それ以降は飲んだワインを
このブログで記録するようになりました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/2a/09/gishkov/folder/555174/img_555174_26392995_11?1192614464

●最後のJCピーマンと勝沼ワイン 20071103
  http://blogs.yahoo.co.jp/gishkov/27082069.html
  

それからしばらくして、今まで開いたこともなかったその入門書を
ときどき手にとって見るようになりました。

いろいろわからないことや疑問に思うこと

そういうことが自分の中に生まれてから本を手に取るのは良いものですね。
本自体の存在価値とか、1行の文の重みなどが全く変わってくる。

おそらくは、もっと早い時期にこの本を開いたとしても、
何の価値も感じなかったと思うし、読んだことがきっかけで
ワインへの関心が高まることもなかったと思います。

もうそれほど若くはないので知識としてはなかなか定着しませんが、
良書というのは重要なポイントがさりげなく書いてあるようです。

さらっと読み流していたようなところに、ずいぶん後になってから
その重要性を理解することがあります。

言ってみれば「読むたびに発見がある」状態なのであって、つまりは、

自分のレベルにちょうどマッチした参考書籍

なのだと思います。

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しかし、このごろは「わからないこと」が次々に生まれてきて、
入門書を何回読んでもわからないことが増えてきました。

そこで、何か良い参考書籍はないかな~と書店を探しているうちに
これを発見しました。

イメージ 1


この本はハードカバーの豪華本?でお値段もそれなりに高いのですが、
内容が充実しています。

その「内容」とは?

初心者の私には内容の記述の良し悪しまで正確には評価できませんが、
「中級以上」を自負している写真趣味の観点からみると、写真が
充実していることに「編集者の意気込み」を感じられるのであって

こういう本は買わなくちゃいかん!

と思って、その場で即断して購入しました。

この本にどんな写真があるかというと、ワインそのもの(ボトルの姿)
の画像だけでなく、ワインに使われる葡萄品種の葡萄の画像や各地の
畑の風景画像などが、かなり大量に掲載されています。

ワインの葡萄畑の風景画像

これはネット上でも探せば一般的な「葡萄畑」の風景はみつかるかもしれませんが、
特定のワインの畑の風景は、おいそれと入手できるものではないように思います。

内容的にはまだほんの数ページ程度しか読んでいないので自分なりの評価は
が確定するのはまだ先ですが、早くも目からウロコが落ちる部分があり、
読み進めるほどに「山積み」になっているのではないか?と期待しています。