つい先ごろ、私もやっと
| ソムリエナイフの使い方のコツをつかんだどー! |
ただし、ちょっと「オレ流」で。
ということで、調子にのってどんどん開けたいところですが、
滅多やたらに新しいワインを開けるわけにはいきません。
滅多やたらに新しいワインを開けるわけにはいきません。
もう~開けたい気持ちで逆にストレスが溜まっています!
というのは冗談ですが「オレ流」のやり方が世間に通用する
かどうか披露したくなりました。
かどうか披露したくなりました。
でも普通のやり方の一部をほんのちょっと工夫しただけなので、
たいした技でもないのですが、まあ自己満足ということで。
たいした技でもないのですが、まあ自己満足ということで。
※ソムリエ協会?の関係者の方々、ご容赦下さい。
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1)まずはキャップシールを外します。ここは一般的なやり方かな?と思います。

ソムリエナイフをボトルの段差の下にあてて、手前からクルリと切り込みを入れます。

手を返して向こう側にも切り込みを入れ、切り込みをほぼ一周させるようにします。
★ボトルを回したりするのはNGらしいので、カラダごと少し回るようにします。

キャップシールを取ったら「ネコがつめを立てる」ときのような向きで突き立てます。

まっすぐ入るように気をつけながらぐるぐる回します。

レバーの部分をボトルの口にあてたときに、届くか届かないかくらいまでねじ込みます。
★奥まで入れすぎるとレバーとハンドルの角度が鋭角になり余計なチカラが必要になります。
余計なチカラが入るとコルクにもよろしくない向きでチカラが作用します。
上の画像よりももうちょっと浅いほうがいいかもしれません。
余計なチカラが入るとコルクにもよろしくない向きでチカラが作用します。
上の画像よりももうちょっと浅いほうがいいかもしれません。

一般に紹介されているやり方だと、このようにしてビンを押さえる説明が多いです。
人差し指の第二関節の内側あたりでレバーの先とボトルの口を押さえています。
これが正式なのかもしれません。
★でも上のような押さえ方だと、両方の腕にかなりの不自然な向きでチカラを入れないと
コルクをまっすぐ上に抜くことができません。(怪力な人は関係ないかもしれません。)
コルクをまっすぐ上に抜くことができません。(怪力な人は関係ないかもしれません。)

私の「オレ流ポイント」はこのように左手の親指を立てるようにするやり方です。
★左手の親指で画像の右方向に押すように力を加えることを意識します。
このときはやっぱり深く入れすぎました。もうちょっと浅いほうが良いです。
このときはやっぱり深く入れすぎました。もうちょっと浅いほうが良いです。

左手の親指の右側への「押し」が弱いと、コルクに折れるようなチカラがかかります。
★上の絵は左手親指の意識が弱い例です。コルクが左側に倒れるチカラが作用しています。

左手の親指を右方向へ押す意識をしっかり持って、ハンドルを上に持ち上げます。
★このときの両手の使い方は「錆び付いた植木バサミを両手で開く」のようなイメージです。

少し抜けてきました。このまま抜いてしまっても良いのですが、開けるのを楽しむために
今回はあとほんのちょっと差込んでみました。でも飽くまで入れすぎはダメ。
★じつは、上の画像くらいの位置だと、レバーとハンドルの角度が最も良い(無理なチカラが
不要な)位置です。このままだとレバーがビンに届きませんが、ハンドルを持ち上げると
レバーがボトルの口に届きます。
不要な)位置です。このままだとレバーがビンに届きませんが、ハンドルを持ち上げると
レバーがボトルの口に届きます。

少し差込むとしても、このようにレバーとハンドルの角度が90度になるくらいで止めておくと
左手のチカラも入れやすく、またコルクに無理なチカラがかからずにまっすぐに抜きやすく
なります。
★左手の親指を右方向に押し付ける意識を忘れないように

最後は手で持ってゆっくり外します。


途中から気がついたのですが、このワインは人造コルクでした。
| 【2008/2/9追記】 |
| 手順を撮影する都合上でこういう絵になっていますが |
| コルクを抜くタイミング(7枚目くらい)では、 |
| 正面に見えている側を手前に引き寄せて |
| 左腕の脇を締め、左手首の内側を自分のお腹のあたりにあてがい |
| 位置を固定すると左手親指にチカラが入れやすくてスムーズです。 |
| でも、あまりカッコ良いとは言えないかもしれませんね。 |