冬のシーズンは我家は日照条件が極端に悪くなります。
それでも冬野菜は若干は育てているのですが、虫も殆ど出ないし
鳥対策を冬前にしっかりしておけば、あとの作業はたまに水遣り
をするのと、ときどき収穫をするくらいです。
鳥対策を冬前にしっかりしておけば、あとの作業はたまに水遣り
をするのと、ときどき収穫をするくらいです。
つまり、我家では12月~1月あたりは、野菜のお世話は、事実上の
シーズンオフになります。
シーズンオフになります。
さてこのシーズンオフの間、我家の収穫が少ないせいもあって、台所
で出る調理クズも少なめになります。なので、米糠とともに調理クズ
を投入しているバケツもなかなか満杯になりません。
で出る調理クズも少なめになります。なので、米糠とともに調理クズ
を投入しているバケツもなかなか満杯になりません。
夏なら早ければ2週間で一次発酵(米糠の乳酸菌が活躍)が終了して
腐敗に移行するので、それまでに二次発酵に移さなければなりません。
腐敗に移行するので、それまでに二次発酵に移さなければなりません。
しかし、冬季は外気温が低いため、一次発酵も二次発酵もなかなか
終了しないようです。昨年の12月頃に仕込んだそれぞれの発酵状態から
約2ヶ月くらい放置したのですが、今日は久しぶりに様子見をかねて、
次段階の作業を行うことにしました。
終了しないようです。昨年の12月頃に仕込んだそれぞれの発酵状態から
約2ヶ月くらい放置したのですが、今日は久しぶりに様子見をかねて、
次段階の作業を行うことにしました。
本年度の始動ですね。

二次発酵状態で2ヶ月放置したものを見てみました。

夏ならこれだけ放置するといかにも肥料っぽい(?)、アンモニア系
の匂いがしてくるところですが、冬の場合は全くその系統の匂いは
ありません。今回支配的なのは「カビ系」の匂いです。
気温が低いので小動物(分解に寄与している小さな虫の類)の姿はありません。
夏場ならこのあとすぐに使うのですが、まだ寒い時期なので春のシーズンが
始まるまでしばらく保管します。
始まるまでしばらく保管します。
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次は、2ヶ月一次発酵状態で放置したバケツの二次発酵への移行です

内容物はお見せできませんが、米糠に調理クスが埋まった状態であり、
かすかに漬物のような匂いがします。
これを作業トレイにあけ、昨年の秋口に自然乾燥させ、ふるいがけして
保存しておいた栽培済みの土を混ぜます。これで二次発酵に準備完了です。
保存しておいた栽培済みの土を混ぜます。これで二次発酵に準備完了です。
作物の栽培が終わった土は、順次このように二次発酵に使うように
しています。こうすることで、連作障害の原因となる土壌微生物の偏り
を解消できないか?という考えで試しているわけです。
しています。こうすることで、連作障害の原因となる土壌微生物の偏り
を解消できないか?という考えで試しているわけです。
本年度もまたトマトを大量に栽培する予定ですが、トマト、ナスに
パプリカと、我家では8割程度がナス科の野菜であり、基本的に新しい
土と入れ替えることなく、この2008年シーズンで4回目くらいの
連作に突入します。
パプリカと、我家では8割程度がナス科の野菜であり、基本的に新しい
土と入れ替えることなく、この2008年シーズンで4回目くらいの
連作に突入します。
はたしてどうなるでしょうか?