先日の強風で我家のトマトに少しだけ被害が出ました。

●2007トマトプロジェクト(22): 剛風の後・・ 20070512
 http://blogs.yahoo.co.jp/gishkov/19563691.html

風で枝が折れてしまうのは仕方が無いとして、気になったのが
支柱と幹を結ぶマルチタイでこすれて株が痛んでいることです。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/2a/09/gishkov/folder/962810/img_962810_19563691_8?2007-05-12

このマルチタイ(針金入りでネジって固定するもの)は今シーズンに
初めて導入したのですが、風が吹いた場合このような弱点があることが
わかりました。

この問題を解決した商品があるのではないか?と思いますが、最寄の
ホームセンターにはこのほかにプラスチック製でワンタッチで留まる
ようにしたものなどがあるものの、いずれも接触する面積が小さくて
風が吹いてゆれた場合に力が集中して傷になりやすいという弱点は共通
しています。

そこで、この問題を解決するものを自作できないかと考えていたところ
昨日の通勤電車の中で思いついて、昨夜のうちに試作してみました。

●ひょっとして実用新案? 20070518
  http://blogs.yahoo.co.jp/gishkov/19936894.html

上記のページで紹介したようなものを作り、下のように
「イカ」のような形の方を折り曲げておきます。

イメージ 1

次に、「イカ」の頭があった部分を下のように曲げます。

イメージ 2

使うときには下のようにはめこむようにして使います。

イメージ 3

使う場合には下のようになります。
「イカ」の頭のあった周囲部分をあらかじめ折り曲げておかないと、
「はめにくく、自然にハズレやすい」
状態になりやすいのですが、きちんと折り曲げてから装着すると、
逆に「はめやすく、自然にハズレにくい」の状態になります。

イメージ 4

我家のトマトに装着してみました。

イメージ 5

広い幅で押さえるので、圧力が分散して良い感じです。
逆に狭いところではめにくい場合は、バージョン2のほうが
便利かもしれません。

イメージ 6

もしよろしかったらお試しください。

問題は、日数の経過とともに牛乳パックの防水性がどれだけ持続
するか?です。
表面のコーティング材と心材の紙が分離して「イカ」の部分の
弾力性や形状が持続できなくなると、固定できなくなる可能性が
あります。

その場合、プラスチック系の材料の廃材などを利用してやって
みたいと思いますが、もしかすると、この牛乳パックでも材質
の点でトマトなど作物によろしくない影響があるかもしれず、
これは長期的に確認する必要がありますね。