ヤモリ君にご飯(コオロギ)をあげるうえで、解決しなければ
ならない問題がいろいろあります。
ならない問題がいろいろあります。
これを解決するための装置を考えました。
名づけて「コオロギ・タンク」です。
名づけて「コオロギ・タンク」です。
誰でも簡単に作れるのですが、実際に試してみましたが、なかなか
いい具合です。
ヤモリ君などを飼育している方はぜひ試してみてください。
いい具合です。
ヤモリ君などを飼育している方はぜひ試してみてください。
※ 既に同じような発想でちゃんとした製品があるのかもしれませんが
何しろ爬虫類初心者なので、その場合はご容赦ください。
何しろ爬虫類初心者なので、その場合はご容赦ください。

↑ まずフィルムケースとタコ糸のような丈夫な糸か細い紐を用意します。
加工のしやすさといい、サイズといいフィルムケースがベストですが
近頃はデジカメが多いのでフィルムケースが無い場合は、何か代用品
を見つける必要があります。運がよければカメラ屋さんなどでタダで
譲ってもらえるかもしれません。

↑ 次に彫刻刀を用意します。使うのは「丸刀」です。

↑ 「丸刀」の角を立てるようにしてフィルムケースの蓋に切り込みを入れます。
このとき、完全な丸穴を開けるのではなくて、丸い切り込みを入れるだけで
切り取りません。ちょうど戦車(タンク)もしくは潜水艦のハッチのような
形状にします。穴の大きさはコオロギの大きさに合わせます。
フィルムケースの蓋はとてもやわらかくて割と簡単にスッと歯が入るので
力を入れすぎないように注意すると良いと思います。

↑ コオロギ用のエサとカルシウム粉末を用意します。


↑ フィルムケースの蓋を開けて、コオロギ用のエサとカルシウム粉末
をケースの3分の1以下程度に入れます。

↑ タコ糸に端に結び目をつくり、フィルムケースの中に結び目を入れた状態で
蓋を閉めます。このときに、「ハッチ」のヒンジにあたる部分に近いところから
タコ糸が出るようにします。

↑ コオロギ・タンクの中に入れるエサが多すぎると倒したときにこぼれるかもしれ
ませんが、ハッチをコオロギが出入りできる最小の大きさにすることで静かに
倒せばこぼれることはありません。

↑ タコ糸を持ち上げると、こんなカンジになります。フィルムケースの内側は
ツルツルしているので、コオロギは若干登りにくそうで脱走もしにくくなっています。

↑ 用意ができたら「コオロギ・タンク」をコオロギの飼育ケースの中に静かに投入します。
すでに3個作って実際に使っています。なかなかいい具合です。

↑ フィルムケースを立てるとコオロギが入りにくいので水平に倒すか、立てておく
場合は登れるように梯子の役割をするものを立てかけておくと良いかもしれません。
エサのニオイをかぎつけてコオロギが「コオロギ・タンク」の中に入ったころ
をみはからってタコ糸を引いて取り出し、指ですばやくハッチを押さえます。
中のカルシウム粉末がコオロギのからだにまぶされるように、軽く振ってから
ハッチを半開きにしてヤモリ君の飼育ケースに水平おきます。
をみはからってタコ糸を引いて取り出し、指ですばやくハッチを押さえます。
中のカルシウム粉末がコオロギのからだにまぶされるように、軽く振ってから
ハッチを半開きにしてヤモリ君の飼育ケースに水平おきます。
これを使えば・・・
1)コオロギをキープしているケースからヤモリ君の1食分程度を
脱走させずにうまく取り出すことができます。
脱走させずにうまく取り出すことができます。
2)ヤモリ君に必要なカルシウム補給のための粉末をコオロギに
効率よくまぶすことができます。
効率よくまぶすことができます。
3)「コオロギ・タンク」の穴から少しづつコオロギが出てくる
のでヤモリ君はこの前で待ち構えていれば次々にコオロギを
食べることができ、ガラスビンの中をコオロギが徘徊すること
を最小限にできるので、コオロギの糞で汚れる可能性が若干
低下します。
のでヤモリ君はこの前で待ち構えていれば次々にコオロギを
食べることができ、ガラスビンの中をコオロギが徘徊すること
を最小限にできるので、コオロギの糞で汚れる可能性が若干
低下します。
よろしかったらお試しください。