トマトソース1年分ストック計画のうえで欠かすことの
できないのが「シシリアンルージュ」の苗を入手することです。

昨年入手したのはGW明けであり、売り場にはたくさん出ていた
のですが、今年は世間の認知度が高まって大ブレイクする予感
がします。

私の読みでは、今年は新規にシシリアンルージュの栽培に取り組む
生産農家が一気に増加し、苗が品薄になって家庭菜園のための
ホームセンター向けの出荷は減少するのでは?と考えています。

そこで、ちょっと早いのですが昨年苗を入手したホームセンター
に行って見ました。

すると、ショッキングなことに「今年は入荷する予定はない」
のだそうです。しかも取り寄せもできないとのことでした。

これは困りました。

しかし、手ぶらで帰るのもなんだか面白くないので、普通に
生食で食べるための大玉品種2種類とナスを2種類を買いました。
1個198円です。

種を買って育てれば安いのですが、近頃ナス科の野菜を多く
作っている関係で、作付けの周期が1年おき程度に短縮して
おり連作障害が怖いので、今年は接木苗を買うことにしました。

イメージ 1
↑ 左から順に
  1)ホーム桃太郎
  2)大型福寿
  3)千両2号
  4)早生大丸

それはともかく、シシリアンルージュを入手するあてにしていた
お店がNGになったので、急遽別のルートを確保しないといけません。

しかし、これまでにシシリアンルージュの苗や種を扱っているお店を
他に見たことがありません。

やむなく、だめモトで別のもっと大きなホームセンターにいって
聞いてみると、ここでも入荷予定はないそうです。
しかし、業者に在庫があれば取り寄せも可能とのことでした。

そこで、思い切って「30本ほど欲しい」ということで問い合わせて
もらうことにしました。1本当たりいくらになるかわかりませんが
仮に200円とすると6000円!です。

トマト1パック500g(大玉)が200円前後(夏季)として
苗の値段とほぼ同じと考えると、

500g×30パック=15kg

つまり、15kg以上収穫しないと、勝てるのは「味」&「無農薬」
だけとなってしまいます。

1本あたり500gの収穫を目指すうえで、5段で実をつけさせる
とすると

500g÷5段=100g

昨年の実績からすると1個あたり10g前後なので、1房に10個つける
必要があります。

シシリアンはたくさん実をつける品種だそうなので、1房に10個も
ありえない数ではないと思いますが、平均して10個はきついかも
しれません。そうなると、6段くらい作る必要があります。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/2a/09/gishkov/folder/20245/img_20245_22525_1?20060821214456
↑ 2006年に栽培したシシリアンルージュ

したがって、われながら「30本」というのは大胆な数量ですが計画実現
のためには決して多すぎる量ではありません。

それにあまり少ない数で打診してもらうとなると
「そんな少しなら取り扱えない」
などと言われるほうが問題です。

もしも今シーズン「シシリアンルージュ」の苗が入手できない
ときは、品種を変更して計画を続行しようと思います。