EMを用いた嫌気性発酵で野菜クズなどの生ゴミを
一次処理したあと、専用BOXでの好気性発酵により
二次処理をしています。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/2a/09/gishkov/folder/875186/img_875186_12448654_6?2007-01-27

夏の間はこのBOXを用いた処理で内部温度が50℃を超えた
のですが秋以降は温度が上がりません。

「温度上昇が害をもたらす菌や虫を死滅させる効果がある」

という情報がありますが、どうも納得できる科学的根拠のような
情報がまだ発見できておらず、いまのところ私的には未確認扱い
としています。

その情報確認にはまだ時間がかかりそうなので、とりあえず
「温度上昇=好ましいもの」として保温カバーをつくりました。

https://blogs.yahoo.co.jp/IMG/ybi/1/2a/09/gishkov/folder/875186/img_875186_6712156_3?2006-11-27

しかし、期待した効果がありません。
もしかすると、好気的に発酵させるべきところ、このカバー
によって通気性が悪くなって二次発酵がうまくいっていないのでは?
と考えました。

そこで、保温カバーに通気孔を開けようか?と考えましたが、
その前に、BOX内での空気の循環を改良するカゴを試作しました。

一次発酵処理物を二次発酵用のBOXに直接投入するのではなく、
このカゴに入れた状態でBOXに投入しようというアイディアです。

イメージ 1
↑ ホームセンターで売っていた900円/mのプラスチック製
  の網材料です。

イメージ 2
↑ 同じ材料はもっとずっと小さいサイズに裁断されたものが
  「鉢底用ネット」として販売されています。


イメージ 3
↑ 普通のハサミで容易に切れるので加工が簡単ですが、
  逆にあまり強度がないので、耐久性がどうかな?とは
  思います。

寸法も概略でしか計っていないので、具合を見ながら
もうちょっと調整が必要と思います。