タイトルは、先日亡くなられたレイ・ブラッドベリ氏のSF小説『火星年代記』の
一番最初のお話“ロケットの夏”から。
この週末は美しくも破滅的な過ごし方だった。
身体がボロボロにちかいのにいろんな約束や予定をこなしていく。
そんな日曜の最後、“ロケットの夏”とは
れおん生誕記念・ルーナファクトリーLive&Party@秋葉原ROCKET GATE
ルーナファクトリ所属の黒崎れおんさんの生誕祭だったのだ。
私的にはReginaなんだけど。
れおんさん↓
ルーナファクトリー主催のイベントだから、
なんかもの凄い一体感!
燃えた!
声出すの気持ち良いな。途中、出なくなったけど。
生きる勇気が沸いてきた夜だった。
ReginaのCD2枚+黒崎れおん