今日は、都内の専門医療機関へ。
昨年来、検査をしてきた結果に伴うQoL改善案について具体策がでたので、その説明を聞きに行ってました。
まあこれはどうでもよくて、一度行きたいと思っていた恵比寿にある東京都写真美術館に立ち寄りました。目的は「ベッティナランス写真展 女神たちの楽園 セレブたちの美しき幻影と気品」を見ること。
ベッティナランスはフランスの女性写真家で、30年以上に渡って女性を被写体にした作品を撮り続けているそうです。
今回、展示されているのは、タイトルにあるとおり所謂セレブなのですが、
普通のポートレートとは異なり、くつろいでいたり、あるいは逆に特異なポーズをしたりとモデルから発するオーラがまざまざと写し出されていました。
ヌードやちょっとフェティッシュな写真もあるけど、全然いやらしくない。
個人的にビビッときたのが
・女優:シャーロット・ランプリング
・女優:モニカ・ベルッチ
・モデル:ケイト・モス(モノクロ ヌード)
あたり。
こんな写真が撮りたいものです。
案内チラシのモデルは道端ジェシカ