ディープな鬼滅ファンの足元にも及ばないけれどすっかりハマりました。
長いです、、、
支離滅裂な文が苦手な方、ゴメンナサイ。
昨日鑑賞したのは、刀鍛冶の里編でした。
私のハマったポイントは数え切れませんが、、、鬼を倒すまでに、いくつもの試練があるということ。
初期のシリーズだったか、、、
序盤に出てきた、藤の花が咲き乱れたあの世界。
鬼が出ていけない。
その鬼達と戦って勝たなければ、新しいステージに迎えない。と。
昨日お会いした美女Aさんは
鬼滅に詳しいので、私は食い入るように何度も聞いてしまいました。
私のもう一つの仕事で使っている源氏名に
『藤』が入っているのですが
なんだか嬉しくて
私の単純な脳内からアドレナリンが出ました。
十干が出てくるところも、、、。
甲乙丙丁戊己庚辛壬癸
占術との因果関係はアニメでは
語られてはいませんが
かなり深く読み込んで研究したのではと思います。
悪役も格好良く、そして儚い部分も描かれていて、泣かずには見れません。
もう少し追いついて観れるように
復習したいと思いました。
Aさん、本当にありがとうございます😊
刺激のない日々に彩りを貰えました。
Aさんには私のマニアックな話を沢山聞いてもらって、逆に気を遣わせてしまったかな、、、とも思うけど
そこは持ちつ持たれつ、お互いに刺激し合って、これからも楽しんでいきたいな。と思いました。
Aさん自身も、どんどん楽しんでもらいたいです。
愛と美の星、金星に守られている人。
そして時々、金星に翻弄されたりもするけれど、そこは適当に力を抜いて
細く長く、輝いて欲しいです。
審美眼を持つ人は
本当はしんどくて大変なのだと思います。
大人になれば誰でもあるかもしれない。
どの世界で生きていても、、。
ホント、刺激的な1日をありがとうございます🙇