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今日記事に書くのは

寝かしつけプロジェクタ「Astrum」(アストラム)という商品のご紹介です!

 

 

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今年の3月末に発売されたばかりの商品で、

天井、壁に投影が可能で子供の寝かしつけだけでなく

学びにつながる「算数・英語・図鑑・クラッシック」などのコンテンツが充実しているので、毎晩の習慣として視聴することで、記憶の定着を促すことができるそう。

動画系アプリの視聴もできるので大人も使えるという…ワクワク飛び出すハート

 

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対象年齢:1歳後半以上と書いてありましたが

一歳半前の息子氏でも興味津々でした!

 

 

パッケージ的に

天体観測系のプラネタリウムのやつかと一瞬思いましたが

違いました指差し笑

 

 

サイズ感はこんな感じで

結構コンパクト。

 

デザインもシンプルなので

インテリアの邪魔にはならなそうなのもGOOD!

 

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コンセントが必要なので

電源が近いところに置くのが必須ですハイハイ

 

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リモコンがあるので

本体から離れて操作ができます。

雰囲気Amazonステックに似てる?かな?(電池も同封されていましたので購入してすぐ使えます!)

 

蓄光なので

ボタンが暗闇でも光るのがいいですね!

 

自宅の天井に投影した様子がこちら。

 

カメラの光の補正がかかってしまい薄く見えますが

肉眼ではもっとしっかり見えています泣き笑い(すみませーんあせる

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仕様としては、 Androidアプリ追加可能・102本のオリジナルコンテンツ搭載・再生モード(1つずつ、連続、リピート)・タイマー機能・Bluetooth・電源・解像度1280×720ピクセル・光出力8,200 lm(*)/7,500 lm(*)

となってます!

 

 

  私が感じたメリット飛び出すハート

 

・『アストラムを見てから寝る』という一連の動作を習慣付けれたら、寝かしつけの負担が減らせそう。(だけど習慣付けまでが大変かも…泣き笑い

 

・毎晩寝る前の学習が習慣化し、英単語や数の概念が自然に定着する。

 

・続きが気になる物語をあえて搭載せず、睡眠前に子供を興奮させない工夫がされている。


・ゆっくりした再生速度・オルゴールやクラシックなど、子供の穏やかな入眠を促すコンテンツが豊富。

 

・兄弟がいる家庭でも寝っ転がってみんなで視聴できる。

 

・寝かしつけだけではなく持ち運びも簡単な大きさなので

リビングで、動画サブスクリプションサービスを使用してみんなでワイワイ視聴も可能!

 

 

 

  私が感じたデメリットあせる

 

・プロジェクタなので当然明るい部屋の中では薄くなってしまい見にくいので部屋を暗くする必要がある。

 

・機械に籠る熱を発散させるため、モーターが回る音が多少気になる。

 

・音の質は音響機器と違ってあまり良くないので音割れが気になる。

 

 

って感じかな?

 

 

 

 

ちなみに息子氏は

甘えんぼうなのでまだ眠りにつくまではそばにいる必要があります。

まだ半寝の状態で私の気配がなくなるとムクッと起きて枕を持ってリビングまでくる泣き笑い

 

なのでうちでは残念ながら『アストラムを付けときゃ寝る!』とまではいきませんがあせる

多分もう少し大きくなって会話でコミュニケーションが取れるようになったらそれができるのかな?

 

今は寝る前の親子のコミュニケーションとして一緒に観て楽しんじゃうほんわか飛び出すハート

 

オリゴールとかかけてると

私も眠くなるしタイマーセットして

たまに二人で寝落ちとかもしちゃったり爆笑w

 

テレビ画面と違って

光が強すぎないので(柔らかい光)

変に目が冴えてしまうこともないのがいいですね歩く

 

 

気になる方は見てみてください♪

 

 

商品の詳細はこちら!

 

 

 

公式ホームページはこちらから!

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました!飛び出すハート