朝から土砂降りでしたね
うちはベビーカーでインターまで行くので
カッパとレインブーツ必須。
レインブーツはハンターのを愛用してます。
多分もう10年くらいになるかな?
長持ちしてます
息子氏のベビーカーにはレインカバーを被せて行ってます。
が、手元が濡れるので手元のカバー作って欲しい…
雨上がりは桜の絨毯になってました
さて、
お花見は続々と保護者が合流してきて
夫婦で参加の方も何組かいて
初めて会う方もたくさんいました。
みんな自己紹介は
「私は××よ。〇〇のママね!」
みたいなライトな自己紹介してて
保護者会ではこういう感じの自己紹介ではなかったので
時と場合によるのね、と勉強になりました
日本人の保護者はゼロ。
多分日本人だと思う子供はいるけど
両親は欠席で
せっかく知り合えるチャンスだと思ったのに
だけど
子供達とも喋れて、
私のことを指さして「〇〇(息子氏の名前)!」って言ってくれる子もいて(多分2歳さんとかかな?)嬉しかったです
そしてロシアやイスラエルの人の子の可愛さが異常ですすでに将来が約束された美貌…w
本当に
国際色豊か。
「普通とは一体なんだろう」
と思いました
金髪もピアスも
日本の学校で日本人だったらぜったいNGだけど
そういうバックグラウンドでそういう文化で
それをみんな違う個性として受け入れること。
これを小さい時から息子氏に学ばせたいと思っている私にとって
インターの選択は間違いじゃなかったと思っています。
今更思うけど
学生ってなんであんなに校則厳しかったんだろう。
もちろん『ルールに従う』ことを学ぶ上では
ある程度は必要だとは思ってるけれど。
私の行ってた高校なんて
爪磨きNG
だったんだよ
服装検査の時に
手のひら出して見せて
爪が指より出てたらNGでその場で切らされて、
手の甲見せて爪がツヤっとしてたらNG
マニキュアとかじゃなくてこういうやつ↓
で磨くのもNGなの。
今更ながら訳分からん
手元綺麗な方がいいじゃんね
ボロボロの手の方が先生に褒められるの今思えば頭おかしいよな
話が逸れた
お花見ではみんな自国のお菓子を持ってきてて
交換会がスタート。
お花見はお菓子持参って
世界共通みたい
インフォメーションには持って来いとも持ってくるなとも書いてなかったので私も持って行ってしまいました。(ダメだったら持って帰って食べようと思って)
一応、スクールではお菓子はNGなのですが
お花見は別だったみたいです。
先生たちも
Thank you!!
とあっさり受け取って食べてたのでよかった
イギリス人ママがくれた
ショートブレッドが美味しすぎて
「めっちゃウマ!!!」て言ってたらもう一個くれた
1時間くらいで解散だったけど
授業参観みたいで
息子氏の普段の様子が見れたこと、
クラスの様子やお友達との関係性が見れたこと、
たくさんの収穫がありました
やっぱり息子氏は一番チビっちょで
お兄さんお姉さんにいっぱい助けてもらってました
みんなありがとう
サマースクールが始まる6月半ばまで、
このメンバーなのでみんな仲良くしてくれて嬉しいです
日本でもこれは有名だよね
美味しいけどなかなかのカロリーで太る〜