前々から食したかったキンメダイ、釣友からおすそ分けがあるかと思い、期待していたが、中々声がかからない為、自分で行ってきました。
  近況で調子の良さそうな、伊豆・宇佐美から出る大島周りのキンメに決定。
言わずと知れたTK丸。以前にアカイカで乗った事がある船だ。

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いきなり釣果の写真でスミマセン。
とにかく、好調に釣れました。

2015年 10月 6日(金)
長潮  干潮 6:42 満潮 13:42  天候 晴  北風  ナギ
タックル  ・リール ミヤマエ X-9NP  ・ロッド グラス ディープ 2.4m

   2時半出船との事で、自宅を早めの出発、1時半頃には現地に着いたが、当日の乗船者は皆、集まっていた。下田からの新島周りキンメ釣りは何回か行った事はあるが、宇佐美から大島周りはお初である。念の為、常連と思われる人に詳細を聞くが、大差なさそうだ。違和感無く出来そうである。
2時半、総勢6名のアングラーを乗せ出船。釣座は大ドモ、右舷6名片側での流しだ。
ポイントまで2時間以上かかる。
船釣りを結構経験している割には、自分は船に弱い。ちょくちょく船酔いで参ってしまう事もある。ポイントまでキャビンで寝てけば楽なのだが、キャビンに入ると酔いそうなので、最後尾で星空を見ながらの道中でした。
ポイントは大体この辺り↓
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近くに大島、ちょっと向こうに利島が見える。

   5時40分  第1投。240mダチ、結構浅いんだ、と、ちとガッカリする。
せっかくディープタックル持ち出したんだから、600m位でやりたいな…とワガママな気持ちになる。
着底、250mしかラインが出てない。なんや!潮効いてないやんけ。
今日もダメか?コレ?
疑心暗鬼に陥ってると、ディープから明確なアタリ。久しぶりなキンメのアタリ。
船中全員アタったみたいだ。それほど食いが悪い様子でもなさそ。
ミヨシから回収、皆10尾以上付いている。自分の番になり回収にかかる。
それほど重くない、自分だけあんまり付いてない、6尾だった。
何がいけないんだろう、タマタマかな?  疑問に思ったが、考えてもしょうがないのでほっとく事にする。

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一投目、ロッドの曲がりは↑この位、2キロ鉄筋オモリ・20本バリ、型が小さいし潮も効いてないのでそれほど曲がらない。
2.3.4投と順調に皆さん数を伸ばす。自分も10尾前後ずつと、数も追いついてきた。
サメに横取りされることもなく、外道も掛かることなく極めて順調。
が、船長一人が息巻いてる。
「潮効かねぇから、さっぱ食わねぇや」
イヤイヤ、十分食ってると思いますよ、せんちょ…

5投目、今までにないロッドの曲がり。
結構付いてるかな、とほくそ笑む。

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13尾付いてました。

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コレでトータル40数尾。
30までは数えてたけど、も、分からない。
続く6投目も7尾付いて50尾超え。
も、数は充分でしょ。念のためクーラー二つ、50ℓ と 30ℓ 船に積み込んだので、入りきらない事はないだろう。

   自分、深場釣りはあんまり得意ではないんですよね。
釣友が皆、深場フリークで、深場をやらなきゃ連れてってもらえない…から始まったんですけど、キンメは食べても美味いので一人でも行っちゃいます。
でも、いつもやってる「一発大物狙い」みたいに、アドレナリンが噴出したり、全身の血液が瞬間的に沸騰するようなシーンが無いので、ちと物足りないです。
イカ・アジ・キンメ等の数釣りは苦手なんです。
帰ってからも捌くのに手間がかかって、大変なんで。

7投目、アタリ無く全員 スカッ でした。
8等目、またまたアタリ無し。
「反応あるけど、口使わなくなっちゃったぃ。終わりにしましょ」
船長の終了合図で納竿、8時半でした。

帰港途中、数えたら54尾でした。小さめだけど、キロクラスも数尾混じったので、ま、大漁でいーのかな。

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トップは60尾程度との事でした。それほど遅れをとった程でもなかったですね。
流しの度、前からアタリが入ったので、トモは不利かな、と思ってたんですけど。
30ℓ クーラーの分は、まとめてそのまま親戚に送りました。

   10時半帰港、11時には現地を出たので帰宅は14時、途中、釣友宅に寄りおすそ分けしてきたけど、早い出船時間で早く帰宅できるのはいーですね。

キンメは美味しい!
まずは定番の刺身↓
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そして煮付け↓
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翌日は、兜煮と漬け丼にしましした。

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脂ノリノリで最高でした。
ただ、漬け丼はヒラメやアジのほうが美味しいかな
って感想でした。数尾「西京漬」で仕込んであるので、こちらも楽しみです。
送った親戚からは大好評のお礼のメールが沢山きました。
やっぱりキンメダイ、なんですね。

次は、シーズンインしたヒラメかな・・・