先般、初めて使用した「シーボーグ300J」の疑問点、手動糸送り機構について、どうもその機構に納得がいかず、自宅で検証してみました。

結論から言うと、手動糸送り機構は無い。と判明しました。
手動糸送り機構と勘違いしていたモーターの回転音は、単にクラッチを切った状態でモーター巻上回転が空回りしている音、と判明しました。
要は、自動糸送り機構を使用中、ジョグで一度止める、その時点で糸送り機構はストップします。そのままジョグをスライドさせるとモーター巻上回転が空回りし、その音が引き続き糸送り機構の音と勘違いしてただけ・・・と、解りました。
巷の噂は勘違いでした。メーカーの「そんな機構の認識は無い」は正解でした。
はっきり勘違いと理解できたのは、スプールを回転させない状態でクラッチを切りジョグを回したところ、同じモーター音がした、と理解できた事です。
何故、こんな勘違いがおきたのか、ジョグレバーの位置のせいだと思います。従来のパワーレバーだと、仕掛け落下中に操作する、なんてことはまずしないでしょう。ジョグレバーはスプールサミングの間隔で操作できてしまいます。
それで、勘違い症状が起きてしまった、と解釈できます。
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                       ↑「FRE」自動糸送り機構ONの表示 FREEの略

船の上では、そんな事考えられる余裕もなく、自宅で検証して初めて理解できました。
こんな事、このリールを使っている人以外、関係ない事かもしれませんが、あくまで自分自身の備忘録として、当ブログに残しておきます。
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                         ↑自動糸送り機構 OFF の状態

疑問が解消してスッキリしました。
コレが理解できてなかったら、間違えてモーター空回り状態で手動糸送り機構フル回転と勘違いしリールに悪い使い方をしてた事と思います。
巷の噂に惑わされないようにしましょう。