母の朝は戦場、子供は露知らず
母の朝は戦場の様に荒れています。
(気持ちのイメージです)
最近私の起きる時間がめっきり遅くなったのが原因。
それからなかなか起きれないRyuを何とかして起こすのも
なんとかして朝食をとらせるのも
なんとかして着替えさせるのも
時間がかかってしょうがない。
ぐずるRyuを抱っこして自転車に乗せ
保育園に着くと今度は降りない。
抱っこして教室まで連れていくけど
靴を脱ぎたくない
上着は脱ぎたくない
私がタオルかけに行くのは嫌とかなんとか。
戦場ですよ。
ほんともうっ
今日はそんな荒れた気持ちの私の前に
天使が現れたの。
「あ、Ryuくんだ!Ryuくーん!」と
駆け寄ってきてくれたのは、
去年我が家に遊びに来てくれた
同じクラスのMくん。
「Ryuくん、新幹線持ってきちゃったの~?」
と楽しそうに話しかけてくれました。
ぐずって私にしがみついていたRyuも
次第に笑顔になり
自分で歩いて、しかもはしゃぎ出してる。
良かった機嫌治った。
しかしもう既に遅刻寸前な私。
これから急いで持ち物各所にセットして
さらに月曜日は布団カバーかけという一苦労イベントも。
と思ってたら、今度は天使、Mくんが
「ねぇねぇ、Mのうちにはね
パトカーと消防車と○○と○○があるよ」と私に語りかけてくれました。
そうなんだーいいね~
「ねぇねぇ、Ryuくん(のママ)、あのね」とその後も私に喋り続けるMくんでした。
お迎えの時ならゆっくり聞けるんだけど~
なんかちゃんと聞いてあげられなくてごめんね。
しかしMくんはおしゃべりとっても上手でね
Mくん「Mの家にも、猫いるよ!」
私「え?そうなの?」
Mくん「うん、うちにも猫がいるの」
私(新しく飼いはじめたのかな??)
Mくん「お外にね(野良猫が)」
と、オチ?もあって。
このやりとりの間、Ryuはなんか踊ったりはしゃいでました。
会社には無事に間に合ったから
MくんがRyuのテンションあげてくれてよかった。
何にせよ、戦場の様に荒れていた私を癒し
RyuのテンションをあげてくれたMくんは天使だ!
またゆっくりお話したいな。
(気持ちのイメージです)
最近私の起きる時間がめっきり遅くなったのが原因。
それからなかなか起きれないRyuを何とかして起こすのも
なんとかして朝食をとらせるのも
なんとかして着替えさせるのも
時間がかかってしょうがない。
ぐずるRyuを抱っこして自転車に乗せ
保育園に着くと今度は降りない。
抱っこして教室まで連れていくけど
靴を脱ぎたくない
上着は脱ぎたくない
私がタオルかけに行くのは嫌とかなんとか。
戦場ですよ。
ほんともうっ
今日はそんな荒れた気持ちの私の前に
天使が現れたの。
「あ、Ryuくんだ!Ryuくーん!」と
駆け寄ってきてくれたのは、
去年我が家に遊びに来てくれた
同じクラスのMくん。
「Ryuくん、新幹線持ってきちゃったの~?」
と楽しそうに話しかけてくれました。
ぐずって私にしがみついていたRyuも
次第に笑顔になり
自分で歩いて、しかもはしゃぎ出してる。
良かった機嫌治った。
しかしもう既に遅刻寸前な私。
これから急いで持ち物各所にセットして
さらに月曜日は布団カバーかけという一苦労イベントも。
と思ってたら、今度は天使、Mくんが
「ねぇねぇ、Mのうちにはね
パトカーと消防車と○○と○○があるよ」と私に語りかけてくれました。
そうなんだーいいね~
「ねぇねぇ、Ryuくん(のママ)、あのね」とその後も私に喋り続けるMくんでした。
お迎えの時ならゆっくり聞けるんだけど~
なんかちゃんと聞いてあげられなくてごめんね。
しかしMくんはおしゃべりとっても上手でね
Mくん「Mの家にも、猫いるよ!」
私「え?そうなの?」
Mくん「うん、うちにも猫がいるの」
私(新しく飼いはじめたのかな??)
Mくん「お外にね(野良猫が)」
と、オチ?もあって。
このやりとりの間、Ryuはなんか踊ったりはしゃいでました。
会社には無事に間に合ったから
MくんがRyuのテンションあげてくれてよかった。
何にせよ、戦場の様に荒れていた私を癒し
RyuのテンションをあげてくれたMくんは天使だ!
またゆっくりお話したいな。