さて、先日の【横浜市のランク判定変更】(以下のリブログ参照)の傷が癒えぬまま(←どこまでも未練がましく、腹をくくれないオンナ 笑)、9月からお世話になる認可外保育園の入園前面談に行ってきました。
今回は、お盆休みに突入していた旦那さんも一緒に。これからお世話になる園に一度も入ったことがなかったので、ちょうどいい機会でした◎
主な確認事項としては以下の通りでした。
- 慣らし保育のスケジュール(稼働12日間かけてゆっくりやって頂けます)
- 費用
- ミルク(200ml×2回)
- 給食/献立表の受け取り
- 持ち物
- 連絡帳・出席帳の受け取り
- 園だよりの受け取り
- 在園証明書の必要日確認
一番のネック(心配事)だったのが給食。
依然として離乳食を食べない(赤ちゃんせんべいをセルフでしか食べない)王子なので、園での食事がどうなるのか…と思っていたんです。園長先生と相談して、とりあえずはモグモグ期の食事からスタートすることにしました。周りのお友達が食べているのを見て、うまい具合に触発されるといいんですが…。
ただ、この園の給食は、園内調理ではなく外部発注なんです。この日初めて献立表を見せて頂いたんですが、ひと月の中で、各曜日毎のメニューが一緒(=ひと月の中のメニューが5パターンしかない)だったんですよね。毎日同じではないのでいいのですが…ちょっと寂しかったです。ま、仕方ないですね。
そして、我が家にはとっても重要な在園証明書。
認可保育園の申請に必要な在園証明書は、今年度用と来年度用で2枚用意して頂けることになりました。認可外保育園の場合、加点狙いの入園児がほとんどなので、このあたりの理解が早くて助かります。
横浜保育室が比較的多く点在している港北区内の某地区では、「認可に申請を出すなら、出て行ってください」的なスタンスの保育室もあるそうで…。そんな保育室に入っていると、「在園証明書」を出してもらうのも一苦労でしょうね。園との直接契約であるがゆえの難しさ…といったところでしょうか。
また、地味に気になっていたのが衣類(着替え)。
衣類(着替え)については、「フードはダメ!」「セパレートじゃなきゃダメ!」という縛りはなく、子供が快適に過ごせるものであれば何でもOK…とのことで一安心。暑い時期は今の手持ちの衣類(つなぎがほとんど)ですませて、涼しくなってからのものはセパレートで買い揃えていこうと思います。
そうそう。
おむつにも1枚1枚名前を書かないといけないんですが、やっぱりおむつスタンプって必要ですかね?油性ペンの方が実はラクだったりする?とも思ったり。(幸い、字だけはキレイですし 笑)
もし体験談・アドバイス等 がありましたら、お寄せ頂けると助かります♡