girlpedia×Campus Collectiion interview | Girlpedia(がるぺでぃあ)ブログ

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Campus Collection 2012」

6月3日になんばHatchで3000人を動員する

関西学生最大級イベントが開催されます!

そんなCampus Collection の裏側をのぞくべく、私たちガルペディアは

キャンコレ実行委員、キャンコレモデルの方たちにインタビューを行い

キャンコレに対する熱い想いを語っていただきました!



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今回は第一弾として

西上まなみちゃん(以下まな)と龍野伶奈ちゃん(以下れな)、

二人のキャンコレモデルさんとの対談を特集します。

キャンコレに対する想いからプライベートのことまで

たくさん語ってもらいました!



―なぜキャンコレモデルオーディジョンを受けようと思ったのですか?

まな:私は元々モデルになりたくてモデル事務所に入っていて、振袖やブ

    ライダルのモデルをしていました。たまたまキャンコレモデルの募集

    を見つけて、友達に誘われたこともあって、生一度きりだし受け

    てみようと思ったからです。


れな:私は今まで全くモデルをする機会はなかったけど、パラキスを見て

    憧れていました。単純だから(笑)友達がスタッフしていて誘われた

    のがきっかけです。



―オーディション当日の様子はどうでしたか?

れな:240人の募集から80人に決まりました。ウォーキングと写真撮影が

    ありましたが、どちらも本格的で、私モデルしたことがなかったので

    すごくびっくりしました。ウォーキング中にポーをとらなきゃいけな

    くて、ポーズのお題もなくて突然すぎて焦ってふぁ~って歩いてしま

    っ(笑)ポーズ取るのを忘れたことに気づいて小走りでポーズ取り

    に戻ってまた小走りで戻りした。突然すぎて他の人と競う余裕も

    なかったです。そんな子他にいなかったので絶対落ちたと思いま

    した(笑)


まな:私はモデルの経験があったから緊張はしませんでした。度胸がつい

    ていたからかな。



―実際に今キャンコレの練習をしていてどう?大変ですか

まな、れな:めちゃくちゃ楽しい!!!

まな:なにより新しい人との出会いが刺激的!しかもみんなお洒落でか

    わいくて美意識上がります。それにメンバーは学生も社会人もい

    るけど大勢で飲みに行ったり、みんな仲良しで居心地いい。けど

    練習中はみんな頑張っているから自分も刺激されるし度胸つきま

    す。今までしいた振袖とブライダルのモデルはポージングが決

    まっていて、だからポージングもウォーキグもしっかりやるの初

    めてで、すごく学ばせてもらっていて楽しい。毎週日曜日が楽し

    みす!


れな:最初は他のモデルさんに怖いイメージをもっていたりしたけど、しゃ

   べってみたら面白い子ばかりで、みんな仲良しで、日々励ましあっ

   てる。みんな大人っぽいから見た目では年下か年上かわからない

   (笑)最年少で高校生かな。30歳の人もいる。でもみんな仲良し!



―二人の笑顔から楽しいというのがすごく伝わってきました。素敵です

  ね!キャンコレを通してどのように成長しましたか?

れな;なんでもチャレンジしようと思うようになりましたね。むかしは中途

    半端だったから落ちたりしていたけど、真剣にやったら受かって。

    なんでも真剣にやってみようと思うようになった。自分に自信がな

    くて、プロデューサーの方にいつも不安そうな顔でもったいないっ

    て言われるから今も自信を探し中。でも少しずつやっていく中で自

    信がついてきたり、他のオーディションにも挑戦するようになりまし

    た。もう少しがんばったらできるかもって思えるようになりました。


まな:私は度胸がついたことかな。最初は引っ込み思案だったけど、どん

    どん鏡に映ったほうが得だって思ってからはどんどん前へ出てい

    けるようになりました。あと、私もなんでも挑戦するようになって

    ポジティブになりました。なんでもプラスに考えられるようになって

    例えばエレベーターにめちゃ人が並んでいるとしたら、なんで~っ

    て今までは思っていたけど、運動だって思って楽しく階段を上れる

    ようになったりとか。これで脚引き締まるぞ、やった!みたいな。

    意識がすごく変わりましたね。




―キャンコレスタッフさんをみてどんな刺激を受けていますか?


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まな:自分たちは練習に参加させてもらって出させてもらっていることに

   本当に感謝していて、成功させるのは当たり前だし、それ以上の

   ものを返したいっていう思いです。モデルさんはしんどい時しんどい

   って言うし、眠い時は眠そうな顔をするけどスタッフさんはそれが

   一切なくて本当にすごい。それを見ていると頑張ろうってすごく思う。

れな:スタッフさん1人1人キャンコレへの想いを語ってくれる場があって、

    思いがこみ上げすぎて極まって号泣するメンバーをみて、こっち

    まで泣けてきました。スタッフの熱い思いに動かされましたね。

    最初は3000人の価値観を変えるってなにって思っていたけど、

    やっていく度にその思いが伝わってきて本当に動かされた。

    「変えられないかも」じゃなくて「絶対変える」っていうのがすごい。

    私たちも変えられたし絶対3000人を変えられると思う。

まな:わかるわかる。鳥肌たってきた。まだ終わってないけど、

    今の時点でも本当にやってよかったって思える。

    終わってほしくないし、もっとみんなといたい。


れな:泣きそう。わかる。次またやりたい。

    またこのメンバーでやりたいって思う。めっちゃ好き!


―なんかモデルさんに対するイメージがすごく変わりました。

まな:私も最初仲良くなれないだろうなぁとかぎすぎすしているだろうなぁ

    って思っていたけど、スタッフさんのおかげでそんなこと全然なくて。

れな:学校でも楽しみでしょうがなくてずっとキャンコレの話をしています。

    絶対来たら価値あるのに来ないとかもったいない!!!

    スタッフさんの頑張りや熱さも見てほしい。でもなかなか

    うまく伝えられないのが悔しい。でも伝わってほしいなあ。


―キャンコレを終えた時こんな自分になっていたいとかありますか?

まな:自分を好きになりたい。誰でもコンプレックスはもっているから、

    それを個性と言えるようになりたい。自分は自分って思えるように

    なりたいし、みんなも自分を大事にしてほしい。


れな:それすごいわかる。同じ!




―美容のために心がけていることはありますか?

まな:前に某雑誌のオーディションで30/13000人にまで残ったことが

   ありました。その最終オーデションの前、数日間は痩せたくて

   食事をとりませんでした。結局選ばれなかったんですが、選ばれ

   なかった理由として、身体がげっそりしているって言われました。

   ご飯を抜いているっていうのを見抜かれちゃったんですよね。

   なので今は健康的な生活を心がけています。睡眠が普段

   3時間だから5時間くらい寝ようと心がけていますね。

   猫背なので極力意識するようにしていたり元から運動が

   好きなのでジムに行っています。

れな:一応しようとは思っているんですけど、食事制限は…(笑) 

    でもキャンコレ始めてから何か意識は変わりましたね。

    脚がO脚なのがすごく気になっていたので通学の2時間のうち

    1時間足にめっちゃ力入れて頑張っていたらすこしずつ

    治ってきて姿勢も良くなった気がします。


―ロールモデルや好きな芸能人はいますか?

まな:道端アンジェリカさんが好きです。自分にすごくストイックなところ

    とか。あとはローラちゃんも好きです。芸能界ってしんどいのに

    いつも自分も笑顔で他の人も笑顔にできてすごいなって思います。

れな:チャンネル権はないからあんまりテレビ見ないんです。笑 

    雑誌もキャンコレに入ってこのままじゃだめだなって思って

    みるようになって、今自分探しをしている所です。


―好きな系統の服などはありますか?

まな:AZULとかMoussyとか。H&MとかZARAとかも好きで、

   シンプルだけどそういうのを着こなせる体になりたいです。

   夏は絶対に白のTシャツにスキニー履いてキャップかぶって

   派手な時計っていう定番なのがしたい!(笑)

れな:自分がどんなのが好きとかまだ分からなくて模索中ですね。


―自分といえばこんな人です!っていうのを教えてください。

まな:常に青春していたくて、いつもチャレンジしていたいし、

   絶対に失敗を恐れずにとりあえずやってみる、突き進んでみる、

   っていう人です。常になんでも楽しさを求めているから、

   これやってみたらこうなるんじゃないか、とかこれやってみたら

   絶対に自分にプラスになる、とか直感で行動します。


れな:私はちょっとやってみたい、っていうのを見逃したっくないし、 

   案外負けず嫌いなんです。自分にはできないよ、とか言いながらも

   結局その場になったら負けたくない!って思うんです(笑)

   浪人した経験は自分の中であんまり良いようには作用してなくて

   結局結果ダメだったってことは自分の中で全力じゃなかったってこと

   じゃあ全力ってどんなんだろう、努力とかやりきるとかっていうのが

   どんなものなのかっていうのをすごく考えられるようになりましたね。

   自分が負けず嫌いなんだなっていうのもよく分かったし、

   それにずっと中途半端だったからやりきれる人間になりたい!


―将来の夢はありますか?

まな:将来はティアラガールみたいに本職じゃなくてもモデルに関わって

    いきたいです。あとは自分が紙面に載っていたから、

    今度はデザインする側になりたいです。もっと安全に女の子が

    活躍できる場所、可愛い空間を作りたいです。あとは自分で

    アパレルや海外のインポート系のお店を開きたくて。

    女の子に特化した仕事がしたいです。


れな:私は元々小学校からアナウンサーになりたくて。そういうのができる

   名の通った大学に行く為に浪人したけど、結果今いるのは

   映像とかで。最初は興味なかったけど今は逆に視野が広がって

   よかったなって思います。今は、アルバイトでやっている接客業や

   キャンコレを通して、人を喜ばせることが好きだと気付きました。

   今後も人を喜ばせることをやっていきたいです。



―最後にキャンコレのPRをお願いします!

まな:ブランドによって全然構成が違うから、そのブランドの良さを楽しんで

   ほしいですね。学生が作り上げているのを前提に見て欲しいです。

れな:私はやりたい事がまだない状態からスタートしていて、

   そういう人は多いと思うから、イベントに来てもらってとりあえず

   何かしたい、挑戦したいって思えるイベントに絶対なっているので

   まだ一歩踏み出せてない人にも来てほしいです。なんか頑張ろうって

   絶対思ってもらえると思います。私自身も感じたから。



今はまっていることは?と聞くと二人とも「キャンコレー!」

答えてくれました。二人のキャンコレの話をする時の笑顔

キラキラしていて、キャンコレへの愛をひしひしと感じました。

そんなおふたりの前向きでアクティブな考え方を聞いて私たちまで

価値観が変わった気がします。和やかな雰囲気ですごく楽しく

お話しさせていただきました(*^_^*)ありがとうございました!!!




<モデル紹介>


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立命館大学スポーツ健康科学部 3回生

西上まなみさん




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関西外国語大学 3回生

龍野 伶奈さん



次回は実行委員のかたのモデルのかたとはまた違う目線での

キャンコレに対する思いを特集します。お楽しみに(^_-)-



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