ひどい試合でしたが、もう最初からマニングのための試合みたいなものだったし(笑)負ける事自体は予想通りだったし、シーホークスも負けたので、今週はもういいやってことで。

ディフェンスは要の選手が出場していないのであれだけ点を入れられるのも理解できるけど、オフェンスは予想以上にひどかったなー。
でも、途中でブロンコスが控えQBを出したので(これまた失礼な)、まだ42点でなんとかなっただけでそうじゃなければ・・ いやいや、怖い。


キャパニックは1タッチダウン。その後、Gabbertがあっさり1タッチダウン。

オフェンスラインももうちょっとキャパニックに時間をあげないとね。

キャパニックも身体能力だけに訴えるようなパスじゃなくて、やっぱり相手ディフェンスを読まないと~ガーンそれに、ショートパスでもあんな野球のピッチャーみたいな速球投げてたらレシーバーもキャッチしにくいし、落とすし。負けてイライラし始めると顔にも出るし、ただただイライラをぶつけるような速球になるし。

それにしてもマニングは、全てのレシーバーと相手ディフェンスの身体能力が全て頭に入ってるのかしらん。ここにこのスピードとこの高さで投げたらレシーバーがキャッチできて、なおかつターゲットをカバーしているディフェンスがここだったらレシーバーにすぐ追いつかないっていうのをフィールド見た瞬間判断していて、それが正確でって感じ。

うん、今日はマニング兄様、おめでとうございますってことです。