こんばんは!

ギリさんです(^^)

昨日の重賞振り返りをしたいと思います。

まず、重馬場でおこなれた札幌のキーンランドC。

馬場が内側が予想通り荒れていたのでこの決着にも納得。

外差し決まる馬場で上位は2桁馬番が独占。
 
次走につながるレースでは決してなく、低レベルな感は否めません。

そんな中、6着にきた内枠のビリーバーは道悪巧者なのか、最内を通って6着確保。

また次走も狙いたいと思います。

新潟2歳Sもホントに重賞なの?というレース。

勝ったショックアクションは、仕掛けるのを待って直線で弾けました。

とはいえ、上がり34.1秒では威張れませんね。

2着ブルーシンフォニーは、前が楽していると判断したのでしょう。

4コーナーから早めのスパート。

それで、最後甘くなりましたが、展開のアヤもないあったと思います。

3着フラーズダルムもこんなものでしょうか?

低レベルなメンバーで戸崎騎手とショックアクションが強かったレースですが、メンバーが弱いから勝ったのだと思います。

先週の重賞は2つとも低レベルで特に何も言うことありません。

特にあげるとすればビリーバーですかね?

道悪も走るししっかり脚を使えました。

以上、先週の重賞振り返りでした!

ギリさん