『ツブクマサトシのこんなインストアは嫌だ』
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席位置は左から
琢磨→ツブク→貘→広志→ミネムラ
みんなBooKの衣装だった。ツブクさんは10円ハゲがあるちょっとハゲたカツラにお笑いで使いそうな眼鏡していつものメイクww
琢磨さんをガン見して笑わせてたw
今日の衣装はタンパンだから、メンバーはこの衣装の為に、すね毛を剃ってきたらしい。
◆◆乙女桜のPVについて◆◆
貘「今回は僕達の自然な姿を見せられるように撮ってみました。」
ミ「カッコつけるのはいくらでもつけられるんだけど、自然に笑うっていうのはうまくいかないもので…。
(ミネさんがいじられてる琢磨さん※↑を見る。)
ちょっと笑ってみて。」
琢磨さんが爽やかな笑顔を見せるw
貘「琢磨は出来るんだよな~」
ミ「頭はポッカポカの~だからね。(客笑)
あの琢磨のコーヒー引く時のぎこちなさときたら。」
琢「『音に合わせないでください。』って言われると…なんかできないんだよね。」
ミ「PVは楽屋で撮ってるんですよ。何十種類の椅子を合わせて使ったり、楽屋の背景をこっち撮ったら次こっちでとか、PVだと分かりにくいと思うんですけど、工夫してみました。
あとこれ…(強風ハローのフライヤー)いいよね?
オフィシャルサイトにもこれが一瞬映るけど。」
貘「完成したサイト見てミネに電話しちゃったもん。サイト開くとあれが目の前を駆け抜けていくの。あれ…面白くない?(客笑)」
ミ「これ良いから『PVにも入れたいね』ってなって、一瞬だけ映ってます。」
貘「…ていうか、扇風機もろに映ってるけどな。(客笑)」
ミ「凄い顔してるでしょ?前三人は~~(普段の印象とは違うけど、後ろ二人はオマケ=凄い顔してるって意)
風圧で顔変わるまで風当てないと行けないから、
『もうちょい前出て』ってドンドン前に行ったからね。『あー』って言いながら撮った。」
貘「言わないとあの顔にならないからね。風でコンタクトがズレちゃったりして大変だった。
扇風機の風力最大にしたら、後ろのセットが『バッシャーン』って倒れちゃったりしたからね。」
ミ「苦労したのが、例えば、早く動いてるみたいに見えるふうに取りたいとするでしょ?
その場合、1倍速の半分って何て言うんだっけ?」
広「1/2倍速。」
ミ「そう1/2倍速の遅さで動いて、その遅く動いた映像を1倍速で再生すると早く動いてるふうに見えるの。後からそれに音足したりしてね。
逆にゆっくり動いてるふうに見せたい場合は、逆の事をしなくちゃいけないの。
PVで俺がギター弾いててケースにしまって歩き出すって場面があるんだけど、最初2倍速でやったんだっけ?
間に合わなくて(客笑)
ギター急いでしまうけど、しまえてないの。(客笑)
それで1.5倍速で撮ったりして大変だった。
『乙女桜』って言うからには桜を使ってそうなイメージあるよね。デュエルJewelはPV見た途端真っ先に桜がまったりするけど、僕らは敢えて桜を使わないで作りました。
PVの応募はまだやってるよね?」
広「二月末までやっています。」
ミ「PVにはちゃんとプラスチックのケースに、こう…乙女桜の色違いみたいになっていて…まぁ、言ってる事わかるよね?(客笑)」
◆◆メンバーさんの変な癖を教えてください◆◆
琢「広志が物貰って『ありがと』って言う前に、『お、ラッキー』って言う。(客笑)」
ツ「琢磨が突然歌い出す。そんで『ヤンボ』って言い出す。(客笑)
『何?』って聞くと『独り事だから気にしないで』って言うけど、聞くまで止まらないからね。(客笑)」
琢「ツブクは人をいじりだしたら止まらないよね。(客笑)」
貘「前にここ(胸ポケット)に入れるやつ。(メンバー爆笑)見たら財布落ちてるの。笑いながら拾って『ミネ落財布ちてるよ』って。」
ミ「新しく買った服に胸ポケット付いてると思ってたんだもん。(客笑)」
貘「ミネは前変な癖あったよね。人の話聞いてる時に『え~え~え~え~』って。」
ミ「なんか適当っぽいから止めたの。」
貘「これみんなに伝染したからね。(客笑)」
◆◆受験シーズンですがメンバーさんはどんな学校に行かれましたか?◆◆
ミ「大学行った人~。」
琢磨さん、ツブさん、ミネさんが手を挙げる。
貘「俺、専門学校だから。」
広「勉強…?」
ミ「今まで勉強はして来たよね?」
広「ああーしてきたしてきた。」
ミ「日本人だからな。(客笑)」
司会「大学受験で留年した人はいますか?」
ミ「俺は専門学校にも行ったんですよ。大学で勉強しながら専門の受験勉強もしてて、年度の関係で次の年になりました。」
琢磨さんだけセンター試験を受けたらしい。試験内容とか話してた(模試みたいな感じ)
ミネさんはセンター試験より前の〇〇〇〇(名前忘れた;)、
自主盤の司会の人の時代もその試験だったらしい。
ツ「勉強する時は教科書とノート見てポイントを決めていって、覚える範囲を減らしていくやり方でした。
これでも理系なんです。
歴史ってのがどうも苦手で、…二人(貘さんと琢磨さん)よく歴史の話するでしょ?全くついていけないもん。」
ミ「では聖徳太子は何の人でしょう?」
ツ「俺の学校は聖徳太子が作った学校なんですよ。日本に二つしかない。」
ミ「うっそ~寺子屋とかじゃなくて?(客笑)」
ツ「違う違う。校門に3メートルくらいの聖徳太子の石像あるもん。だから授業に〇〇(読み物)の授業があって、皆で体育館集まって読むの。体育館の前にある舞台壁に扉があって、開けるとそこにも2メートルくらいの聖徳太子の銅像があるの。」
貘「商業高校(?)だったので、計算とか沢山やりましたね。だから数学だけは得意です。」
ミ「では問題です。1メートルは何ミリでしょうか?(もしかしたら問題違うかも;)」
貘「え…っと……10万ミリ。」
ミ「…はい。あってますよ。(メンバー笑)」
貘「え?違うの?こーやっていつも答えを教えてくれないの。(客笑)」
広「商業高校(?)だったからいろんな資格とらされました。」
ミ「簿記検定は?」
広「簿記はねー…やりましたよ。昔は計算早かった。算盤片手にこーやって(パソ打つ手つきw)」
ミ「neuのギターか!(客笑)」
◆◆数ある音楽の中で何故ブィジュアル系を選んですか?理由を教えてください。◆◆
貘「俺らブィジュアル系?」
ミ「ブィジュアル系ねー…」
メンバー皆でツブクさんを見る。(客笑)
全眼&メイクだからか?それとも鬘被ってビートツブクだからか?w
ミ「『バンドしょう』ってなって、メンバーがよく入れ替わって今のメンバーになったんだけど、最初は浦和ナルシスだったよね?」
貘「対バンでもV系じゃないコピバンとかもいたし、なんだろうね…
ルナシーのコピバンでもロックの道とかあったのかもしれない。」
ミ「先輩の影響かな?紹介してくれる箱がサイバーだったりするし『東京の箱紹介してくれ』って言ったら浦和だったし。(客笑)」
確か『いろんな所に行く道があったけど、自分達が進みたい道がたまたまブィジュアル系という型にはまったから』みたいな結論だった。
◆◆『ツブクマサトシのこんなインストアは嫌だ』◆◆
司会「このインストアに『ツブクマサトシのこんなインストアは嫌だ』ってあるんですけど…?」
ツ「…さー!!やってまいりました!!」
ここからずっとビートた〇しのモノマネw
ツブさんがスケッチブックを持って立つ。
ツ「おい!!伴内…伴内…お前だお前(広志さん)こっちこい!!」
広志さんを場所移動させてスケッチブックを持たせる(広志⇔貘)
1ページ目を捲った時に広志さんの鼻に捲った紙が当たるw
ツ「ドラムの鼻が高い…なんつってな、ばかやろぅ!!(ツッコミ入)」
広志さんツッコミをバシバシ入れられてたw
広【ツブクマサトシのこんなインストアは嫌だ】
↑↑スケッチブック
ツ「ツブクマサトシのこんなインストアは嫌だ!!拍手!!(客拍手)」
広【サインを尻文字で書く】
ツ「まず初め!!『サインを尻文字で書く』
私はツブクです~(尻文字で書きながら)
なんつってな!!ばかやろう。(客笑)次!!」
広【ボーカルの名前は馬鹿だ】
ツ「『ボーカルの名前は馬鹿だ』(客笑)
『私がボーカルの馬鹿です~』なんつってな。(客笑)
貘と馬鹿を間違えるなよ。次!!」
広【お釣がウンコだ】
ツ「『お釣がウンコだ』
お釣が~~~円になります~ブリブリブリ、はいどうぞ。(客笑)」
ミ「俺はいいよ?俺はいいけどさ!?(客笑)」
ツ「『お釣がたりません、もっとください。』つってな
『広志出してくれよ。』『ブリブリブリはいよ。』(客笑)次!!」
広【店内で飲食】
ツ「『店内で飲食』。おいそこのお前、モグモグ何食べてんだよ。
俺にもくれよ。モグモグっ美味しいかりんとうって、これ…ウンコじゃねぇか!!(客笑)次!!」
広【突然歌い出す】
ツ「突然歌い出しちゃったりしてな。
(スタさんにアコギを渡される)
聴いてください、~~~~、浅草キッド。(客笑)」
音が微妙にズレているし、ツブクさんは歌…得意じゃないよね?w
サビっぽい所は凄い事になってたw
ツ「やっぱり歌は駄目だな。歌じゃなくてよかった。ボーカルが馬鹿でよかった。(客笑)
この企画、これにておしまい!(拍手)」
ミ「よかったよ。こっち側のが笑い声聞こえたもん。もう一度見たいな~。」
ツ「もうやらないよ。仕方ないから…後で裏でやってやるよ。」
ミ「こー優しいからね。」
◆◆各メンバーから一言づつ◆◆
全く記憶が飛んでますww
広志さんが、「乙女桜のテーマは初恋だけど、別の事でも共感できるんじゃないかな」的な事を言ってた気がする;
琢磨さんはツブクさんに見つめられてて「こっち見んな!!」って言ってたw
ツブクさんはまだたけし口調だけど『これでも根は真面目なんです。』ってw
『ただこうゆう癖(ヘキ)がありますから』とw
『何を言えば笑いを取れるか分かってしまうから』というのに、ミネさんが『同じ天才肌だから、よく分かる』って言ってた。
っていうか、自分を『天才』って言えるのが凄いよね;
こんな感じでインスト終了。
今回はトーク&衣装撮影会(6ショット)だから差し入れはプレゼントボックスだった。
ポーズは決まってたのかな?人差し指を口に当てるポーズで撮影。
私…意外に貘さんより背高いかもww
今日の話聴いて『乙女桜』のPV諦めていたけど、見たくなってきた;お金なさ過ぎて無理なんだが;
誰か親切なブラッサムさん貸して!!
そして、ツブク度が上がりましたw
可愛いイメージあるからウンコとか言うの意外だったけど;
花バディはやっぱり下手かな~?
これまでのレポはこちら(´∀`)
