おととい、久々に(でもないか…)酔っ払って。

いつものようにRくんにメールをしました。


「あなたが優しい人なのはとてもよく分かってる。

でも知ってる?だから私は新しい恋愛が見つからないの。」




で、昨日返事が。


「僕はね、野原に住んで、化ける女狐と結婚したいんだ。彼女は昼間は狐で、夜は人間なの。」


「九州の森の中で、裸で眠りたいなぁ」


彼のことはよく知っているつもりなんだけど、

時々、訳が分からない時があります。

なんで九州?


私が知っているポルトガル人は、詩を書く人が多くて、

彼も「日本語をもっと勉強して日本語で詩を書きたい」とか言っていたので、

何かの詩を書いているつもりだったのかも。

でも、芸術的センスのない私には…無理です。





ちょうど頭が???となっている時、

前にちょっと書いたアメリカ人の友達から電話が。


「あのね、日本語を教えて欲しいんだけど。」


「何?」


「『パ○○リ』って何?」

※カタカナ4文字の、アダルトな行為の言葉です。


「何と言われても…英語で何と言うのか知らないし、うまく説明できないよ。」


「変な日本語?」


「少なくとも女性はあまり口にしない言葉だよね」


「ごめんね」


「…酔っ払ってるでしょ」


「へへへ~、だって君に会えなくてさみしいんだもん。

土曜日に戻るから、焼き鳥食べに行こうよ。」


「時間があったらね。」




夜中の2時頃。寝ようとうとうとしていた時間。

お願いだから寂しい独身女性を相手に遊ばないでください。