> 真夜中とは午前零時のことです。だから、多分、日付が変わる前の夜を夜更けまたは深夜、真夜中を過ぎたら未明または単に夜中と呼ぶのかな?

にいにいはそんなことを考えるのか好きでした。



> 白夜がある高緯度地方では、真夜中 (ミッドナイト) は物理的に存在しますよね? じゃあ、それ以外はどう呼ぶのかしら?

白夜がなくても、緯度の高い国々や地域では、夏になると1日の昼は凄く長く夜は短く、冬になると昼は短く夜はとても長いです。



> 音楽フェスが夏に多くて、而も晩に入ってから始まるのも、日没がとても遅いからよ。日本が真似をしたのかどうかは分からないけど、結局、終電に間に合わないからって中座するお客さまも出てくる。

お食事の時間帯や習慣も違うしね。



> そういうネイティヴにとって極く当たり前のことが、その土地土地の生活様式や文化や人を作ってきたのに、いつからかそういうことを余り考えなくなったんだろう?

旅行の目的が変わってきたからと断定はできないわね。

ただ、バックパッカーさんは大阪では見ることは減ったわ。

ローラーバゲッジだらけね。笑



> 海外の生活や文化 (食文化も大切よ) に意識を向けなくなれば、その国や地域の人々の本能的に持っている性質が分からない。そういうことにも理解の輪を広げると、一部の紛争などのも0.0001歩くらいその歩みを止められるかも知れない。



> 日本は四季があって気候が良いと大抵の人は言うじゃない? そのことを日本人がもっと深く意識しなければいけないと思います。



> 日本人が、グァムやハワイや、モルディヴやモーリシャス、またフランス領ポリネシア (例えばタヒチ) へ行くくらい、多くの海外の人にとって日本はエルドラドなのです。



> 少し前までは、ミャンマーやタイランド、インドネシアやカンボディアなども、貧しくても笑顔とシェアの文化をもつ国として、日本人にとっての心のエルドラドだったのです。



> 時代は完全に元の場所には戻ってきませんが、また振り子のように「新しい過去」へと戻ってきます。それは歴史が証明していますよね?



> 日本も大きな波に翻弄されることがあっても、大きな船のように、右に傾いたらまた左に傾いたりしながら前へ進んでいくと思います。

飛行機のようなスピードは出なくてもです。



> 転覆させないようにしましょう。






> もう信用が地に堕ちた国連による、世界遺産認定なんてやめることです。



> にいにいは地球まるごと世界遺産だよと言っていました。




> わたくしは国際宇宙ステーションを世界遺産に認定してほしかったわ。笑






Mikki