全然乗ったことはありませんけど、クイーンエリザベス2世号の思い出です。



 (睦) 現在のクルーズ船などに多い、ワンクラスボート (ワンクラスシップ) では先ずないと思うのですが、過去、上級船室を利用されているセレブさんたち専用のディナーでは、船長さんとテーブルを囲むお食事が、航海中に1回はあったみたいです。 勿論、その時は全員正装となります。



・船内のドレスコードは時間帯や日程で変わるみたいですが、まあ、利用するクラスによったら、全部新調してアクセサリーなども合わせると、3桁万縁は越えてしまうみたいで、それに何足かの靴や普段着が必要ですから、そんな費用をオプションとして払える人たちが海上のセレブなんだとげんちゃんは思っていたみたいです。



・こういうのは映画「タイタニック」などでも描かれていましたか?

わたくしは観ていないので分かりませんが。同じく「ポセイドンアドベンチャー」にはディナーのシーンはあったように記憶します。



・今は、宴の席にかかわらず、日本では多くの場面で、招かれる人の服装はかなり自由になりましたよね?

でも気付いてほしいんです。ホスト側 (招く側) がきちっとした服装でサーヴィスの用意をされているのに、招かれる側の言動やファッションが、特別な理由もないのに品位に欠けていていいのかということを。



・例えば、鉄道会社の社員さんだって、ネクタイやスカーフを身に着けて、正装でお客さまを迎えておられるのです。あれ、ただの飾りだとは思えないんです。



・勿論、お客さま (神さま?) への服従の徴でもない筈です。



 (幻) みっきがいつもエロい制服を着ているのとも違うと思うのです。




今の

だれ?




(⁠◡⁠ ⁠ω⁠ ⁠◡⁠)





出典:Pinterest (加工しました) 





・クイーンエリザベス2世のディナー風景だと思います。映画の1シーンじゃないですよ。






みっき