【後悔と懺悔】

俺はねえねえから学ぶものこそ多々あれ、自分の命以外、彼女にプレゼントできるものはありません。


なぜなら、俺はねえねえの生きているフィールドで、ねえねえが尊敬しているどんな人より知識・経験が少なく、精神的にも技術的にも未熟だからです。


これは自虐ではありません。今、事実だと感じていることです。


俺は、彼女の頑張りを、無条件に丸ごと受け容れるまでに成長できていません。だから、毒を吐いてしまいます。
毒はどこに対して吐いてもよいものです。しかし、ねえねえを丸ごと受け容れるということは、彼女が関わっているもの、それらすべてをターゲットにしてはいけないのです。決して。
確かに、どんなに親しいひと同士であっても、言い分はあります。しかし、それを擦り合わせる機会もなく、会話すらできない状況で、インターネットなどと使って毒を吐くのは、よいことではありません。
弱い犬ほどよく吠えます。能ある(相手を成長させ得る)鷹は爪を隠すものです。


ここ何ヶ月か、自分の荒れていた心は、ますます傷んできています。死にたい指数75です。


くるみちゃん、いつも傷つけてごめんなさい




くるみちゃん🐿️
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こうへい🐛