にいにいは今月のねえねえ関連のイヴェントには参加しないそうです。来ないでというオーラが強いんだって。


そこまできらわれたら修復はむりだと思います (あっ、勿論お付き合いをしていた訳ではありません) 。自称よきサポーターだって。でも、サポートしていた人のサポートを切っちゃうってこわいですよね? ねえねえがじゃないですよ。サポートすら切られてしまったにいにいの存在が、です。


芸能関係の人間って、こういうのは避けられない道なのでしょうか? にいにいに言わせると、音楽の世界の人間も似たところがあるらしいです。にいにいみたいなクソばか真面目なお人好しは、上に昇っていけないそうです。にいにいみたいなクソばか真面目なお人好しは、何をすればそこそこ認められるのでしょうね?


詰まり、彼は処世術なんてからっきし持っていないのです。処世術を持っていなければ恋も上手くいきません。そうでしょう、女性のみなさま? 考えてみてください。真面目で優しくて強くないのに正義感だけは人一倍ある、収入は少ない上にバツイチ、家族とは縁を切られていてる。どこに魅力がありますか? ありませんよね?(笑)


にいにいは、自分が捨てられたことに怒る方が間違っているのです。なぜなら、それは極く当たり前の成り行きだったからです。自然のことなのです。にいにいも早く自分に魅力なんてないことに気付くべきです。そうでないと、ライブラちゃんにふられたとき、また自棄になって死ぬ死ぬって暴れることになりますからねー (尤も、先に恋が芽生えなければ話になりませんが(笑))