«にいにいは、今ゆっくりといろいろなお話しをしたい女性はねえねえですか?»
勿論。そやけどねえねえは忙しくしてて、ゆっくり話などはとてもムリだと思うよ。
« (時間は積極的に作らないとできないのよ、にいにい?) »
«他に話しやすい人は?»
いないかな。
«カフェに来られる人は駄目ですか?»
駄目もなにも挨拶すらしたことがないのにどう判断するん?
«そうですねえ。基本は「あなたを知りたい」ですから、その人のことを知りたいと思うかたはおられないのですか?»
いや待って。それは話しやすい人が話したい人にすり変わってるやん?
«まあ、どちらにせよ、にいにいがひと言でも声を掛けた人がよいですね!»
そんなん、店員さん以外には、、、
うふふ、お気付きですか? もう標的はお決まりですね!
何を言うてんねん! 人を分子標的薬みたいに言いよってからに!(笑)
«にいにい、記事を明るいジョークで終わらせたかったら、分子標的薬やのうて女子病的疫病神て認めなあきませんやん?(笑)»
おまえな!!(笑)
❇石野 and むつみ❇