みなさま、おはようございます。本日のご挨拶は浩平です (がっかりされましたか?(笑)) 。今、神戸です。カフェです。この店舗ではありませんが、常連のお洒落さまが1人増えまして、装いなどがとても垢抜けてこられました。
カフェへ通うことでお洒落のセンスが磨かれることは、1つのきっかけとしてもステキなことです。
しかし、彼女の目的はイケメン店員さんではないかと思うのです (勘ですけど) 。それが正しければ、私は面白くありません。これは単に男性としての闘争本能によるもので、それ以上ではないのですが、気分はよくありません。
ということで神戸に来ました。よく考えたら、上の話と神戸に来たことと、何の因果関係もありません。でも来ました、神戸へ。
実は神戸三宮駅前から、件の神社の最寄りのバス停までバス1本で行けることが分かったのです。混雑状況は分かりませんが、本数も多く乗車時間の長ささえ我慢できれば、交通費は節約できますし、面倒が省けます。このバスに乗ってみようと思い立ったのです。
神戸へ来た理由はそれだけで、最初に書いたお話しは単なる「枕」です。本当です。枕もねえねえの膝枕なら金より尊いですが、私が語るような話の流れの中の枕は、大して価値がありません。
ですから、お洒落に目覚めつつある常連さまのことは忘れてください!
«にいにいが、何を1番気にされているのかが、如実に解かる良い作文だと思います!(笑)»
うるさい! 突然現れるな、むつみ!
«あら、わたし、ちゃちゃよ?(笑)»
ウソを吐くな!(笑)
«ねえねえに電話はされたのですか!?»
❇石野 and むつみ❇