«にいにい、わたくしと遊んでください。


それは畢境、エロい話をしようということだよね?(笑)


«決めつけないで! その通りなんだけど。







«にいにい、最近は元気なの?


牡蠣のエキスを投入したいな。


«あ、駄目なのね?


いや、ダメではないんだけど、ねえねえの頑張りを考えたら、エロい気持ちになかなかなれなくて。


«そのために、わたくしがいるのですよ?(笑)


だから、むつみをどうすればいいわけ?(笑)─────────俺ね、今、ねえねえに気持ちが収斂してきてるの。


«わたくしもイルカちゃんも捨てるのね!!!?


 (今日は動揺しない) 。







«ねっ、にいにい? これじゃあ、ちっとも遊びになってないわ。


じゃ、少しだけエロくしようかな?(笑)


«はい!!────────────────────────────────────何秒間みてたら気がすむのですか? わたくしのスカートの中を?


ごめん、ごめん。じゃあ、今日は珍しくこちらもね。


こんな間延びしていたら面白くないです (襟元から覗くだけでいいの?) 


«────────────────────────────────────あかんて、、わたくし、小川知子ではありませんもの。


そんなこと、百も承知してるよ!!


«そこ、だめって!! だって、ピークまで手を入れてなかったわ!! 谷村新司さんは!!»







❇石野 and むつみ❇