腰椎ヘルニア日記 -2ページ目

腰椎ヘルニア日記

気が向いた時に更新します

ヘルニア悪化から半年。

家から最寄り駅までは歩いて10分程。現在これは余裕でクリア。
駅前のスーパー。これもクリア。
隣駅近辺のモス。歩いて15~20分。これもクリア。

ほぼ痛みなく歩ける距離はどんどん伸びています。

順天堂までは電車乗り換えアリで45分程。
これは、電車内で座れればクリア。
ただし1人ではまだ行動していない。

順天堂の帰りや、他の病院などで、たまに池袋も行きます。
これも、電車が座れて、1人ではないという条件下のもとクリアしてます。


一昨日、叔父の手術(脱腸のほうのヘルニア…あせる)で、東尾久のほうへ。
少し遠出もしなくちゃと、練習も兼ねて。

家から1時間ちょっと。
地下鉄→JR→地下鉄→都電…で到着だったのですが、
まず地下鉄座れず。朝のラッシュより少し前だったので、寄りかかる場所はアリ。
しかしちょっとずつ増す痛み。
歩き出すと少し軽減。

JRでは少し座れて回復。
後半の地下鉄は1駅でしたが、これがまた座れず、壁に寄りかかるもちょっと痛い。
都電待ちでさらに痛い。
都電は4の日とかぶってて、全く座れず。
4駅ぐらいだったけど、もうかなり痛い。

この時点で既に何回かしゃがんでいます。

手術時間の変更により、
1度祖父母宅へ都電で帰宅して待機。
ここで少し休憩するも、また病院へ向かう途中、都電で座れないので痛くなる。

コルセットを持ってたので、祖父母宅へ出る前に装着したものの、
既に痛みが出てきていたので効果なし。

私の場合、座るとコルセットで逆に痛みを感じることが多く、
院内では外していました。
手術待ちで2時間半程座っていたけれど、これはほとんど問題なし。

しかし病室では座る場所がなく、10分弱立っていただけで、もう結構痛い。
元々既にその日は痛みが何度も出ているので、
座れば少し軽減するものの、痛みの出るタイミングがどんどん早くなってくる。

帰りの電車ではほとんど座れたものの、外出ついでだからと、
化粧品の補充と、別の病院に検査結果を聞きに。
病院では座れたものの、1時間以上待たされ、
やはり疲れもあって、帰りも痛い。
池袋からの帰りは座れず。

家に着いてからは、ほとんど寝てました。
翌日、ヘルニアによる痛みはさほど悪化しておらず、
体勢によっては少し痛い程度。
そこは一安心でしたが…全身筋肉痛です…。

今までで一番出歩いたので、やはり他の筋肉がついて行ってない。
長く外出するには、やはり杖が必要なのか…と反省中。
コルセットより杖のほうが私は効く気がします。

1番欲しいのは、お年寄りが押してる、座れるカート!
あれがあればどこでも休憩出来るのに…と思いつつも、
そりゃラッシュじゃ無理だし、
とにかくまだ通勤が厳しいなと思い知って、自信を少しなくした1日でした…。

私は30代ですが、杖ついて歩いているとすっごく見られます。
杖は祖父母のを借りているのですが、
最近流行りの軽量のやつじゃなくて、木で出来た「ザ・杖」って感じのです。

1人だと若干勇気がいります…。
でも杖持ってれば電車でも座りやすいけど…。
杖を買う必要ないと思ってましたが、これだけ長引くとは思わなかったので、
折りたためる杖を買うか、本気で検討中です。

久々のヘルニア日記。
以前の日記を読み返してみたら、現在の回復ぶりに自分でも驚きます。

先生からは、「症状がひどい人でも大体半年を目安にしています」と言われていました。

何回か書いていますが、現在ヘルニアは手術しないのが主流です。

それは、放置しておいても徐々に痛みは治まってくることが分かってきたこと、
場合によっては飛び出たヘルニアが吸収されてかなり改善する場合もあること、
術後の予後と、手術ナシの半年後では、あまり大差がない場合が結構あること、
等等が理由のようです。

私は悪化したのがちょうど6月1日だったので、
12月1日で半年だった訳ですが、
確かにその頃にはかなり良くなってきていました。

ただ、まだ1人で電車に乗ったりするのは不安だし、
社会復帰できる自信もかなり薄い感じ。

とにかく「これで大丈夫なのかな?」という気持ちのほうがまだまだ大きい状態でした。

もちろん毎日「今日は全く痛くなかった」なんて日はないからです。
痛みは相当軽いですが、同じ姿勢を長くとることは出来ないし、
1番痛みが出やすいのは、ただ立っている時。

例えば、鍋に張ったお湯が沸くのを待ってる数分。
電子レンジを待つ数分。
ただ立ってると、だんだん痛くなってきます。

立ってるのが痛いんじゃ、通勤はまだまだ無理じゃないか…。
この痛みを我慢していればリハビリになるのか?
でも前は痛いのを我慢してたから悪化したんではなかったか?

色々考えてしまいます。

しかし1月に入って、それまで「かなり回復したな」と思ってた状態よりも、
さらに早く歩けるようになったり、掃除機を片手で持っても不安感がなかったり、
「これは…社会復帰できるかもしれない。ちょっと試しに遠出してみようか…」
と自主的に思えるようになってきました。

相変わらずただ立ってる時はすぐ痛くなってきます。
歩いてるのはほとんど平気なのに…これが本当に不思議。

前回の日記が8月でしたが、その後私は注射を打ってもあまり効いてないことが判明したので、
10月ぐらいで注射は辞めました。

どうしても注射が痛い。
隣のベッドで初めて注射を打つ人が、打つ前は凄く怖がっていたのに、
結局「え?いつ打ったんですか?」と言ってたのを聴いて愕然としました。

妹も「そこまで痛くないけど、まぁちょっとは痛いよ?」
と言いますが、やはり他の人の意見を考えると、
私の感じている痛みは、個人的に注射を痛いと感じやすい…とかいうレベルじゃなかったのです。

ある時先生に、どうしてもやっぱり注射が痛い、私が特殊なんですか?
というような話をしました。

先生曰く、
まず考えられるのは、注射針を刺す近辺に、私の痛点があるのではないか?ということ。

確かにそのようでした。
そして更に深く話していく内にあることが分かりました。

右に効かせたいので右を下にして寝て、腰の中心に注射を打つ訳ですが、
打った後いつまでも麻酔が効いてるのは、なんと左足なんです!

注射後、看護師さんには何回か「右足より左足のほうがまだ動かないかも…」
と言ってはいたのですが、原因はもちろん分からず。

それを先生に言うと、「それは効かせたいところに効いてないなぁ。その上痛いんだから、
もう打たなくてもいいかも」
と言われたわけです。

私のヘルニアが結構大きい為、どうやら注射液を阻害してしまって、
右下にしっかり流れていってなくて、
それで左を上にして寝ているにも関わらず、
左側の神経のほうにより多く効いちゃってたらしいのです。

ガッカリ…。あんなに痛いのを毎回我慢して注射してたのに。
妹はみるみる良くなったのに。
何で私はあんまり効いてないのかなぁ…と思ってたのですが、
そんな理由とは…。

まぁでも注射を全然打たないよりも、打ったほうが良くなってたようにも感じるし、
結果的に半年経ったところで改善が見られるのだから、いいんですが。

12月の始めで、一応継続した診察は終了となり、
後はまた痛くなったら…ってことになりました。

整形では、ペインで注射を打ってもらうようになってからは、
1回も行っていません。
何回か打ったら自動的に整形に回されるのかと思っていたら、
もう後はペインに…ということだったようです。

まぁ、整形では特に何も処置しないので、
行っても行かなくても一緒なんだけど。
でも何かちょっとそれでいいのか?とも思わなくもない…。

とにかくできればもう2度と、あそこまでの痛みは経験したくない。
誰もがそうだと思いますが…。

とにかく何もできない。寝てるだけでも辛い。
携帯も見れない。テレビも見れない。
何にもできないのですから。

今はトイレも自由に行けるし、本当に普通に動けるっていうことをのありがたさを実感しています。

完全に痛みが消えることはないという話も聞きますが、
これくらいの痛みなら、様子を見ながらつきあっていける。

悪化させないことが何より大事だなぁ…と思うわけですが、
どうやったら悪化しないのか、イマイチ不明。
もちろん、変な姿勢を取ったり、重いものを持ったり、
腰をひねったりとか、そういうことはしないように気を付けますが、
それだけで大丈夫なのか?

それが今一番の心配事です。

今日は週1で硬膜外ブロックを始めてから4回目。

私の場合、打ってすぐ「痛みが消えた!」とか、
2~3時間後に「効き目が切れてきた…」とか、
そういう感覚はありません。

何故か痛みが少ないはずの硬膜外ブロックも痛いし、
「効いてるのかなぁ~」という感じ。

でも1週間を通すと、3週間前より痛みが少ない、先々週よりさらに少ない、
先週よりもっと痛くない…という感じなので、やはり効いてはいるのだと思います。

出来ることも増えました。
前は痛いほうの足では立てなかったので、
立ちながらズボンがはけませんでした。
片足立ちなんて絶対無理!という状態が、今では右足だけでも立てます。

寝返りもかなりスムーズ。
あと、少し遠い物でも手を伸ばして取れます。

痛みがひどかった時は当然手を離して便座に座るのも無理、
トイレットペーパーも片手で壁や便座に手をつき、
片手だけでガラガラ巻き取る…という状況。

首だけ下に向けるなんてことも出来ず、
拭く時もひたすら前方を見つめるのみ…。

注射を打ち始めた頃には、もうそこまでヒドくなかったものの、
先週ぐらいからは、便座に座った状態から床のゴミを拾えるぐらい、左右上下に動けます。

私はアトピーがある為、注射や手術などの外科的処置をなるべくしたくないのが先生の考えでした。

注射の針すら、背骨付近に刺すので、菌が入ったりする可能性が普通の人の3~5倍あるんだそうです。

リスクはなるべく避けたいものの、
2ヶ月以上経ってもほとんど歩けないんじゃ仕方ない…ということで、
ブロック注射を開始したわけです。

中には硬膜に針が刺さってしまって、髄液が漏れ、
激しい頭痛や吐き気などを生じる人もいるので、
アトピーじゃなければリスクがない、という訳でもありません。

ただ、ブロック注射は、痛みが出てから早めに行ったほうが効き目も早く、
さらに痛みが少ない時のほうが良く効きやすいそうです。

しかしやはり痛みがひどい時のほうが、この痛みを何とかしてくれと、皆注射をやりたがるそうです。

「注射はそれなりに痛いから、みんな痛みがひどい時のほうがありがたがるんだよね。
痛みが10から3になるのと、5から3になるのとでは、ありがたみが違うでしょ?」
と先生も言ってました(笑)。

ちなみに、炎症がひどい人のほうが注射も痛がるんだそうです。

私も1~2回目はかなり痛かったのに、3~4回目はあまり痛くなかったのは、
それなのかな…と思いました。

何にしろ、次の診察まであと1回注射が残っています。
さらに回復することを願います!

ちなみに私は、注射を打った日から2~3日は、
軽い痛みが逆に出やすいような気もします。

あと、打った日と翌日は足が重い感じがします。
打った当日は何だか疲れる感じもします。

そして注射跡を中心に、重く痛いような、突っ張っているような感じもあります。

これも人それぞれなのでしょうが…まぁ確実に良くなってるので、
それらは我慢しています…。