26日夜は忘年会。27・28日は東京で遊んで、さっき家に帰ってきた。
くたびれきっている。
まずもって、『仕事納め』で破滅的に失敗した。
いろいろなことがかさなって、仕事の優先事項をみあやまって、最悪の事態になりかけて、ひとに迷惑をかけたおした。パニくったわたしはなにもできなくなった。最低だ。
わたしは、自己嫌悪と、『能力の低いわたしに、文句はいわないからやりたい放題仕事を押し付け続けてわたしをここまで追い詰めた奴等』に対する怒り(自己保身)で、破綻しそうだった。
内と外への暴力衝動。
わたしはみっともなく無能に謝り倒した。
ぼろぼろ。
『辛いまま』では辛すぎて、ことさらに明るいふりをして、お酒で精神のリミットをはずして、ゲラゲラ笑いながらひととたくさんしゃべった。
からっぽのこころで。
夜は営業さんが部屋に来て、べろべろの状態で交わった。
酔っていたわたしは、いつもは絶対に眠れない男の腕枕で、つぶれて眠った。
つぎのひは、いちばん始めにセックスした男(当時わたしが21歳・相手が30歳くらい)と2年ぶりにあった。
皇居の周りをさんぽして、近代美術館にいった。
(河原温。おそろしい絵をみて、わたしは動揺した。はきそうになった)
わたしはその男には、酔っていると、精神的に70パーセントくらいをオープンにする。
わたしは、わたし自身の毒に自家中毒をおこして、昨日はビジネスホテルで地獄の夢をみた。
酔って、痛覚が麻痺したまま、暴力的に貫かれて、生殖器(膣内壁)がたくさん傷付いた感じで痛い。
ぼろぼろにされたこころが、空気にふれるだけでいたい。
アルコールとニコチンと食事のおかしさと睡眠リズムの破綻で壊され続ける肉体から、細い細い断末魔。
いたいよぉ。
昔いっしょの時間を過ごしたひと・昔いった場所にいくと、いやでも『当時の自分』を生々しくおもいだす。
それが躁に近い状態(自己肯定感・根拠のないあかるい気分・万能間・幸福感)だと、そのむなしさに。
恐怖や不安や寂しさに支配されていた記憶は、そのときと同じようによみがえる。
お酒でつぶれて眠っても、こわいゆめでおきる。
にどと夢を見たくない。
悪夢みたいな現実を、みなくていいならもうみたくない。
『ここ』は、いい場所だったり・わるい場所だったりするのだろう。
ただ、わたしはわたしの頭のなかにひとつ地獄をつくりあげてしまっている。
わたしは、死ぬことはこわくない。
死ぬまでは、死ねないから、生きていかなくてはいけないことがこわくてしかたない。
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