心配性 | ペットボトルとあきカンと

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もともとものすごく『不順』な方で、成人後にも最大1年近く生理がなかったこともある。

最近数ヵ月が、わりと頻繁に生理があったのが不思議なくらいなんだけど。

そうなると、一ヶ月と少し(ふつうの生理周期のひとなら『遅れ』)生理がない・妊娠しうる行為をしていると、 急に不安になる。急に体重を落としたから、生理の頻度が減っても全然不思議はないのだけど。

7月29日が最終の生理開始日。
何だか急に不安になる。
『危ない感じ』のセックス(8月12日)から、奇しくも今日でちょうど3週間…検査薬買って帰ろう。可能性はそれほどないとは思うけど…。
素面のときは、完璧に避妊(とはいえ、挿入前に絶対に避妊具をつけてもらい、触ってちゃんと根本まで装着しているのを確認する、それだけ)するけど、そのときは前後不覚になるくらい酔っていて、『装着確認』したのを覚えていない。しかも、定期的に排卵するひとならば『危険日』。


怖い。


安心料。
…検査薬っていくらするんだろう。

相手の子供を産みたくないひととセックスするなんて、たぶんませた高校生みたいに幼稚だ。

好きなひととの子なら、妊娠はうれしいことだろう。会社の後輩・わたしが好きな女の子は、彼氏の子供か早くほしいっていっていて、彼とのセックスが好きといっていて、わたしはすごく彼女がまぶしい。なんか妊娠したかも、ちゃんと産休はとれるのかな、そういっていて、ちゃんとおんなのひととして生きている彼女が、わたしはうらやましい。

(『妊娠』を道具に、そう好きだとも思わない相手を経済的な安心材料として拘束しようとしている同僚の女は、薄汚くて気持ち悪いとしか感じない。)


わたしも、すきなひとと幸せにセックスして、子供を妊娠して、産みたいとすごく思うから。彼女がうらやましくて、しかたないよ。うらやましすぎて、ひがむのがつらくて、避けてしまうことがある。ごめんね。



わたしは営業さんが、すきじゃないんだなぁ。今日も、会社で体に触れられたとき、何だかすごく気持ち悪いと感じた。粘膜をこすりあわせて、何度もセックスしたのに。

というのも、わたしが嫌いな営業女子に、しつこく下ネタをふって気持ちわるがられていたみたいで。

なんか心底、気持ち悪くなった。
わたしを呼び捨てにするな。

わたしをよびすてにしていいのは、おとうさんとおかあさんだけ。


一回ぶんで500円。

胸が張っている。普段なら『排卵しているなぁ』と思うけど。妊娠して、高温期が継続していたらと思ってしまう。

『万一』妊娠していたとして、妊娠初期のわたしは、受精から毎日酒浸り・タバコと摂食障害と強い精神的ストレスと、めちゃくちゃな食生活と、ちぐはぐな睡眠で。

胎児は、なんていうかヒトのかたちをとっていないと思う。壊れているとおもう。


赤ちゃんをみると、すごくかわいいと感じる。

べつに、自分で産まなくてもいいなぁ。親が嫌って捨てられた子供でもいい。
痛いのは怖いし、わたしの肉体は壊れかけで、ちゃんと子供を造れる気がしない。

すごい矛盾だな。万一妊娠しているなら、殺害(中絶)しようとしているのに。


うん。妊娠検査、陰性。
『陰性』窓に、紫の縦棒がばっちーん。
ほっとした。


人殺しにならなくて、よかった。
わたしは、万一妊娠していたら、殺していた。
わたしの胎内にある『ヒトのもと』を、不都合だから、ゴキブリや蚊を殺すみたいに、外科的処置(費用数十万円)によって殺したとおもう。営業さんにも、親にも、友達にもいわず。歯医者で虫歯を抜くみたいに。




もう、営業さんとセックスをしないでおこう。




そのひとの子供を授かりたい、そういう願うようなこころがないなら、快楽だけを欲しがって性交してはいけないんだろうなぁ。




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