2021年1月上旬
PGT-A検査で正数胚が見つかり
移植に向けての準備の為に
1周期お休みし、内膜炎の再検査をしました
結果が出るのが
年末年始を挟むために3週間後
結果が出る前に次の生理が来るため
今周期は再び採卵をすることにしました
生理2日目(DAY2)に病院へ
診察前に血液検査と内診
血液検査結果は
E2 34.6pg/mL
LH 4.9mIU/ml
FSH 7.0mIU/ml
内診で
右：3個
左：1個
の卵胞がありました
卵胞刺激スケジュールは
内服薬
レトロゾール 1日1錠 DAY2から7日間
ヒスロン 朝夕各1錠 DAY6から4日間
注射
DAY2 病院でHMGフェリング225単位
DAY4･6･8 ゴナールエフ皮下注ペン 200単位
となりました
今までと違うのは
ヒスロン 朝夕各1錠 DAY6から4日間
で、排卵抑制のための薬だそうです
ガニレスト等と同じ役割なのですが、
ガニレストだと1本8,800円ですが
ヒスロンは１錠110円
8錠なので880円
10分の1とは
最近取り入れた方法らしいのですが
8錠なので880円
10分の1とは
最近取り入れた方法らしいのですが
安価でおなかの張りも少ないと言うことで
院長一押しでした
ただしヒスロンが使えるのは
移植しない周期のみだそうです
院長一押しでした
ただしヒスロンが使えるのは
移植しない周期のみだそうです
自己注射しなくていいうえに
安く済んで
おなかの張りも少ないなんて
これで副作用がなければ最高です
安く済んで
おなかの張りも少ないなんて
これで副作用がなければ最高です
次回の診察はDAY9となりました
ところでこの日の最初の予約枠は
8時からだったのですが(通常は8時半)
採血の開始は通常通り8時でした
採血の開始は通常通り8時でした
なので診察前に採血がある場合は
あまり早く行っても意味がなかったです
でも緊急事態宣言が出たせいなのか
心なしか患者さんの数が少なかったかも
密にならず助かります
今回は少し心に余裕のある採卵周期
しっかり質の良いたまご達が育ちますように
密にならず助かります
今回は少し心に余裕のある採卵周期
しっかり質の良いたまご達が育ちますように