2020年4月下旬
生理19日目(DAY19)に移植を行いました
5か月ぶりの移植で
院長の施術は初めてだったので
少し緊張しました
移植前の診察で
胚盤胞の写真を見せてもらいました
今回の採卵でとれた卵子は10個で
胚盤胞まで育ったのは3個でしたが
移植できるものは1個でした
リカバリールームで施術着に着替え
施術室へ移動
私の子宮の角度がきついことを
果たして院長はご存知なのか・・・
お願いだから伝わっていて~
結果、
痛かったけど泣くほどではなかった
(でも前回・前々回の移植時の
女医さん達の方が痛くなかった)
器具の挿入時は痛くて声が出てしまい、
挿入後は次の痛みに怯えながら
深呼吸をしていたら
「もう痛くないでしょ」
と院長
痛いか痛くないかと聞かれると痛い
痛みの余韻と言う感じの痛みだったので
答えかねていると
再度
「もう痛くないでしょ」
と院長
「痛くはないけど痛いです」
と答えました
その後 無事に移植
黄体ホルモンの筋肉注射と
何だったのか忘れてしまったけど皮下注射の後
止血の為に挿入されていたガーゼを抜いてもらって
(これが痛くはないのだけど
何と表現したらいいのかわからない不快な感じ)
移植終了
リカバリールームを出てから戻ってくるまで
約10分くらいでした
今までで一番早かったかも
翌日以降の注射は必要なく
引き続き処方済みのデュファストンを飲むだけ
そして次回の診察は妊娠判定
1~2回くらいは注射があると思っていたので
ちょっと怯みました
病院を出ると
緊張のせいかぐったり疲れていたので
帰宅して休みました