track∞ ~戌女の一年~ -9ページ目

ヤツにふられました。

5日、東京に行く前にヤツにメールをした。


むこうは最近、忙しいの一点張り。

落ち着いたら温泉にでも行こーよと誘ってみた。
最初はいいねー。そのうち行けたら行こっかねーなんて言ってたのに
期待してるからと言うと
いや、ゴメン。期待しないで。
いつになるかわからんし、行けるかどうかもわかんないから。 
と。

別に今すぐって言ってるわけじゃないんだし
期待しないでなんて言わないでよ
と言うと
あー…ゴメン。
楽しみにさせるの悪いからさ。
もし東京で働く事になったら
メシとか飲みになら行けるから行こっか。



…さすがの私もそこまで鈍感じゃない。


彼女でも出来たんだろう。 そう思った。

前は一緒に住もうと言ってくれたけれど
もう今は暇があったら飲みに行こうと言う。



面接の当日
前に言ってた一緒に住まわしてくれるってのは冗談だったんだ?
とおもいきってメールしてみた。


面接が終わっていっときしたら
うちに住むって話は冗談じゃなかったよ。
でも状況が変わっちゃって無理なんだ…
ゴメンね。勝手な事言って。

そんな返事が返ってきた。


もうここまでくれば、誰が何と言おうと女がいる…。
なのにこの人はハッキリしない。



彼女でも出来た?

東京で迷子になってるくせに

強がってストレートに聞いてみた。



うん…。

彼女っていうか好きな人できちゃったよ。

ごめん俺ホント最低だよね…。



あーーーぁ。 やっぱり。。。



東京という見知らぬ土地で

しかも迷子になってる時に

ヤツから伝えられたその言葉。


私は悲しいのかさえも分からずに歩き続けた。

…涙も出なかった。


そんな気はしてた。

それからのメールのやり取りで

ヤツは謝るばかり…


ごめん。

ごめんね。 

giraffeはいい子だし、かわいいから自信持ってね。

すぐいい人見つかると思う。


ひどいよ、

その優しさってすごい残酷だよ。

嘘でもそういう事は言わないでくれた方がいい。


この人の優しさは前から分かっていた。

でも優しすぎるのもつらすぎる。

別に謝ってほしかったんじゃない…

そんな言葉がほしかったんじゃない…



それでも涙は出なかった。

ふ、ふられた~~ぁ~ぁ…

2005年12月5日(月)。
私の今までの人生の中で
上位にくる程、最悪の一日だった。



この日、東京のとあるデザイン会社に面接を受ける為に
朝早く起きて、雪がパラつく中、始発の飛行機に乗った。


隣のオヤジのどデカイ態度と
目の前にスチュワーデスさんが座るという
何ともビミョ~な席にて東京に到着。


面接はお昼からだったのだけど
お昼の便はお金がかかる!
ので始発。よって時間潰し。


駅をブラブラしたり
喫茶店で初めて一人でモーニングを取ってみたり
それでも時間は一向に減らないので
知らない街をぶ~らぶら。

迷ったらアウトなので
ある程度行ったら引き返す、じゃ次はこの道!を何度もくり返す。
…かなり怪しい人物だったに違いない。。。



そして面接。
とある大きな企業から独立した、できたてホヤホヤの会社で
もうちょっと会社として落ち着いてたら取りたかったと言われた…
私があまり写真の合成とかをやった事がなかったので
即戦力として使えないと。


でも何だか気に入ってくれたみたいで
これで一次面接はパスしたって事で半年後にまた来てよ。
その頃は教える余裕もあるだろうし。
その時は優先して面接します。
などと言われた。


自分としては嬉しかったんだけど
これを聞いた周りの意見は
それってひどくな~い?
遠方から来た人に対しての断わり文句のような気もする… 
だそうだ。


まぁ、これはいいとして。
面接も40分くらいで終わるわけですよ。
んで、お金のない私は安い最終便で帰るのです。
そう、時間がまたあまりまくり…


そこで何を血迷ったか
この見知らぬ土地を歩いてみたいと思い
山手線沿いを歩き出したのだ。 品川目指して。
結構、距離があったのに何でそんな事を思ったのかは
自分でも良く分からない…


まぁ、この結果を一言で言ってしまえば「迷子」。
最初のうちは電車の音が聞こえる範囲で歩いていたのだが
ある時その音を失い、
何とか駅を探し出せたと思ったら、JRが東急になっていた…


それからバカな事に、また歩き回ったせいで
電車の“で”すら見当たらなくなり…
住宅街やら、やたら長い商店街を歩いたりして
やっと辿り着いたのは品川とは全くの逆方向の駅だった。


もうここで電車に乗らないと危ないと思い、
その電車に乗り~の、山手線に復帰し~の
品川に到着し~ので、一気に羽田まで行っちゃいました。


羽田に着いたのが18時手前だったかな。
…私は5時間半程さまよっていたのだ。。。


それから飛行機出発までの2時間、ボーッとしてました。
飛行機が飛ぶのを一人で見てたりと…何ともさみしい。
お腹が減ったと思って、パンを買って食べてたら
前の席に座ってた人たちがもめだすし…
飛行機は飛行機で福岡に着くのが遅れたし…
歩きまくったせいで、ふくらはぎがおもいっきり筋肉痛…
次の日起きたら全身筋肉痛という有り様。


しかもこれプラス、フラれてしまいましたんで、ヤツに。
身体的にも精神的にも疲れた一日だった…




フラれた話はまた後日。

思わせぶり

もう先がないな~と言ってた会社からさっき電話があった!


ディレクターさんからかかってきて
ちょっと質問を…との事だった。


作品は一人で手がけたのか?とか
(履歴書と一緒に作品集を送れってあったので送った)
撮影の指示とかもしたのか?とか
ディレクターとかはいないのか?とか


…うちの会社、というか私がいるとこ変わってる環境だから
いろいろ聞かれちまったよ。


しかもその後に
福岡からの応募って事でこっちも慎重になってるとか
こっちにきたら一人暮らしするのかとか
面接前の確認にしては結構聞かれたなぁ(汗)
そりゃいろいろ問題があるからしかたないけどさぁ~。


しかも!しかもだ!! これだけ聞いといて、

面接の件に関してはこちらで検討してまたご連絡します。

って… してくれないのか??面接。



もう思わせぶりなのはヤツだけにして~~!!!

問題浮上

どうやら書類審査中の会社は先がないみたいだ…
24日に書類を送って、いまだに返事が来ないという事は
もう無理かな…。


まぁ求人に「25歳から」と書いてあったにも関わらず
一か八かで送ったんだからしかたない…

こうなったら今度面接をして貰える所に
かけるしかない!



んで、東京に1泊2日で行く予定なんだけど
…どうしようか迷ってる。

ヤツの所に泊めて貰うかを。

昨日「接触をとらない!」とか言ったくせにだ。

この意思のなさに乾杯!あはは。…あ~ぁ。



一応、親戚んちがあるからそっちでもいいんだけど

…ヤツに会いたい…気もする。
けど断られたら、私ゃ面接どころじゃなくなるわ(汗)


あ~!!!どうしよう!!!

玉砕覚悟で行くべきか、おとなしく今回はひいておくべきか…

有言実行

プロフィールにあぁぁー、上京がしたい!!!と書いて

もうだいぶ経ちました。
今の自分を変えたいと最初のほうは思っていた。
でもそれだけじゃ甘いとも分かってた。

心の奥で行きたいな~でもな~って感じで
ぐずぐずになっていた。


この前ヤツと会った時、
福岡で楽しいこと見つけなって言われたときにハッとした。
この人は私が上京したいという事をだいぶ前から知っていた。
それなのにこうしてぐずぐずしてる私を見て
こいつはただ言ってるだけで終わるんだろうって思ったんじゃないかって。


その時に私の重た~いお尻がやっと上がった。
やらなきゃ、自分の為だもん。



それからネットで求人を探したりして
今、1社が書類審査中。もう1社は今度面接という状況。
福岡から東京まで行くのもお金がかかる。
そう何社もやってられない。
でもあまり急ぎすぎて階段を踏み外さないように
着実に1歩ずつ昇っていきたい。


この前いった美容室のお姉さんが言ってた。
若いうちにいろんな人と会って、いろんな考えに触れて
幅広い人間になりたい
って。
それは心であったり、考え方であったり、人と人との繋がりであったり。
まだまだ私は狭~い人間だ。ありきたりなものさえ持ってないかもしれない。
この時期を逃せばきっと臆病な自分は「このまま」という道を選びそうだから
今やることに決めた。


卑怯な手になってしまうけれど、家族には転職が決定してから
「ここに決まったから行くね」と突きつけてしまうことにした。
ちょっと前に母に話したとき、
何もあても無いのに行くのは駄目と言われたので
あてさえ作ればいいだろうと。

しかもそれが仕事なら言うことないだろう。
まぁ、心配してくれるのは嬉しいけど
何もやってないのに駄目と言われるのはしゃくにさわる。



昨日ヤツにも転職活動を始めたことを伝えた。
いろいろ大変なことあると思うけどがんばってな!だって。
…べつに嫌な事なんてこれっぽっちも書いてないけどムカッとした。
待ち焦がれているメールなのに
最近はメールが来るたびにヤツの言葉がひっかかる。


ヤツの事が気になりながらも転職活動が出来るほど器用じゃないし
これからいっときは接触を取らないことに決めた!
転職が決まって「どうだ!」って言うまでは。

ちょいイラ

PCが壊れて、ヤツにヘルプ要請してたのに
待てど暮らせどヤツからの助言がこないので

どうしたらいい?的なメールを送った。


案の定。
あ…ゴメン(汗)



…やっぱり予感的中してるしね。
まるっきり忘れてたみたいで。


プロファイルを上書きしたら元に戻るっぽいとかって
教えてくれたけど何のこっちゃわからず(←まったく知識なし)
そこを詳しく教えてほしかったのに
これからミスチルライブ!

いかにも楽しげな題名のメールがだいぶ経ってから入ってきた。

あとは分かんないから、ネットで調べて。 だって。

ちょっとイラっとしながらも調べてみたら
「上級者向き」という言葉がまず飛び込んできて
「この方法は確実性のない危険な方法です。」ってねぇ…


もうやめました。
一応、今使えてるわけだし。
「システムが不安定になる可能性もあり」なんて言われてる方法を試すほど
私はシステムに長けてないですから。




なんだか、ヤツとの温度差が激しいなぁと思ったわけですよ。
私がヤツをどれだけ想っても
ヤツはそれ以下と言うか。むしろ煩わしがられてるというか。
まぁこんな事を聞いてるからなのかもしれないけど
最近こういうやりとりが多くなってきてる。


外の空気がだんだんと冷たくなっていくなかで
微笑ましく寄り添いながらすれ違うカップルを見ると
嫉妬と虚無感でいっぱいになっちゃったり、

しかも最近泣くことが多くなった。
ドラマを見ては泣き、音楽を聴いては泣く。

ちょっと情緒不安定です…

ごぶさたしてました。

パソコンがぶっ壊れてました…。


立ち上げると、ローカルに格納されているプロファイルが
読み込めませんとかって出て
一時的なプロファイルでログインしてしまうのだ…。
「プロファイル」を簡単に言うと
ユーザー別の細かい設定とかをそのファイルに保存して
ログインする時に読みこむものらしい。
…なんさま大事なシステムファイルだという事。


もうパソコン音痴な私にはさっぱりで。
これはいい機会だ!とばかりに
ヤツにヘルプメール出してみましたよ。


夕方に送ったのに返事は24時手前という状況だったので
んじゃ後日。って事でその日は終了。
明日になったらいろいろ…と思ってたら
何の音沙汰もなし。
…気をつかって“後日”なんて書いたのがいけなかったのだろうか。


そして1日経ったのに、いまだに救いの手は差し伸べられず…
放置されてます。 …それかただ単に忘れられてます。(経験上)


新しく別のユーザー作ってみたら?って言われてたので

その方法で今こうやってネットが出来ているという状況。


でもPCに取り込んでた写真や音楽とかが見れない・聴けないんだよなぁ…

一回CD-Rに焼くしかないか…


あぁ、面倒だぁ~。

イメージバトン

イメージバトン キタァ━━━(゚∀゚)━━━!!!
てなワケで葛葉さん より回ってまいりました。
ので、書きます。
んで、キーワードは「」。


…命っすか。
またエラく大それたキーワードが…(汗)



※提示されたテーマに、自分なりのイメージをつけるバトンです。


1.受け取ったイメージに対する私のイメージ

命とは
儚く、尊く、大切なものであり、
「生きる」と言う事に対してなくてはならないもの。
そして人によって、軽くもなり重くもなるもの。 …だと思う。


私は「命」と目に入った瞬間
手元にある己の命ではなく
戦争とか飢餓とか、規模がでかいものが浮かんだ。


ジョン・レノンが「IMAGINE」を歌っても
戦争はまだ何処かで続いているし、
ホワイトバンドを身につけても
まだ貧困で苦しむ人たちがいる。


私たちは「命」と向き合いながら生きていく。


世界に目を向けて
一度も会った事のない人を助けれられても、
すぐそばで
苦しむ人に手を差し伸べられなかったりもする。



「命」
それは生きている証拠でもあり
いずれかは「死」を迎える証拠でもある。





…なんつって。
今の私には「命」という言葉は重すぎるなぁ…。
もうちょっと楽に、TIMの「命」的な事を

考えてみようと思ったりもしたけれど、
こっちに突っ走ってみました。


2.渡すキーワード : 「音楽」

私の生活になくてはならないものの一つ。
世界を繋ぐ共通語だ~なんて言いますが、
好きなものはすきー☆
嫌いなものはキラ~い。  と、わかれるものでもあるわけで。
ちなみに今まさに聴いてる音楽は

「車輪の唄/BUMP OF CHICKEN」でございます。


~今までの流れ~

「至福」→「無駄遣い」→「写真」→「アート」 
→「情熱」→「家族」→「好奇心」→「癒し」
→「本」→「父」→「掃除」→「心」→「手紙」
→「欲望」→「声」→「死刑」→「絶対」→「昇華」

→「無欲」→「命」→「音楽」


3.渡してくれた方へのメッセージ

葛葉さ~ん
深みにはまって抜けだせなくなっちゃいました…
なんだか重くなりすぎた感が(汗)


葛葉さんは一言で言うと「ポジティブ」。
見習いたいくらいの。
凹んでるのかなぁ~と思ってても
うぉっし!といつのまにか立ち上がってるイメージがあるのです。
んで、早く2月が来て、王子様説がどうなるのかと
楽しみにしている一読者なのでございまする~。


4.バトンを渡す方

えぇー、POPPOさん ヨロシクです!
いつぞやのバトンのお返しです(笑)
あんまり音楽の話をされてない気がするので、楽しみだーぃ。むふふ。

第一印象

第一印象なんて、やっぱり顔から入るもんじゃないだろうか。

まぁ、時と場合にもよるけど。


ヤツの第一印象は

あぁ、、、この人か。。。てな感じ。

会う前に写真で顔を知ってたしね。

写真見たときは、へぇ~こんな顔なんだと至って普通(笑)

でもでも、のろけるわけじゃないけど

最近かっこよくなってきたのだ…。不安なのだ…。


まぁ私の場合、顔の次は背丈が気になるワケですよ。

なにせワタクシ、170近くあるもんで。


ヤツと初めて並んで歩いたとき

おぉ、私より大きいと思ったけど

2回目、3回目と会うにつれて

何だかデカくなっているような…。

気のせいなのかもしれないけど

見上げる角度が毎回違うきがするのだ…。


だいぶ話がそれましたが、顔じゃないよ人間は。

でも私は面食い(笑)

ALWAYS 三丁目の夕日

ALWAYS


先日、お母さまと観にいってきました。


この映画はお母さんが生まれた頃の事を題材にしてるのよー
「春の雪」が観たかった私をうまく言い包めて、意気揚々と映画館へ。


映画が始まる前からテンションが高い我が母。
映画中も興奮さめやらずといった感じで
これが集団就職なのよ~とか
見てみて、東京タワーが!とか喋りまくり…
どっちが子どもなんだか分かりゃしない…


しかも感情移入しやすいのか
もう!?こんなとこで泣くの??と終始ぐずぐず言いっぱなし。
まぁ私も泣いたけどさ。


人と人とのつながりや思いやり。
人と共に成長してきた日本という国。

40代後半には懐かしい
20代前半にはほのぼのとした、笑いあり、涙ありな作品でした。



ちなみに、映画鑑賞中に
しょっちゅう話しかけてくる人、嫌いです。
しかもそれが自分でもわかる事とかを
いかにも自慢げに話されるのは…ウザい。(←母)