ピコニコラさんにオーダーしていた


ほし と うみの看板。






そして


宇宙図書館空想ミニbook。









先日お会いして、
仕上がった作品たちを受けとってきました。







ピコニコラさんが
さっそくblog↓に書いてくださってます。




どこまでもやさしく、
どこまでも愛情深くて
感無量です…(/_;)






わたしの漠然と投げかけたイメージに
丁寧に丁寧に向き合って、
素敵なカタチにしてくださいました。











 



光の違いによって


凛としているようにも、
あったかいようにもみえるふしぎ。













瓜のような、
細胞のような


宇宙のような、
深海のような


飛行船のような
地球のような。






とにかく
いのちをのせたカケラなのだなあ、
ということが温度や湿度をもって
伝わってくる感じ。











じつは、
看板があまりに素敵すぎて
(看板さんは悪くないよ!笑)



今週1回目のヨガタイムには
なんとなく看板を掲げられなかったわたくし。笑










屋号を決めたものの、



そしてピコニコラさんに
看板をオーダーしたものの、



誰からも何も咎められないものの、、、
(職場の一角を借りてはいるけれど、
ヨガタイムは業務時間外かつ空いている部屋を利用してる)




ものの、、、






この看板が、
わたしのものだと受けとることは
まだまだザワザワしています。









でも、

そのままでいいんだと思う。







この看板が似合うわたしになる!とか
素敵なヨガタイムにするべく頑張る!とかも、
なんだかちがうのだろう。











ザワザワしていても、
落ち着いていたとしても、



わたしが大切にしたいことは、
こうして、ここに在る。



もう、既にここにある。


 





そのことを
しっかりと、何度でも見つめるために


こうしてピコニコラさんの力をお借りして
わたしはわたしのなかに在るイメージを
どうしてもカタチにしておきたかったのだと思う。








これ、わたし、
「グラデーションのイメージかなあ」
とだけお伝えしたようで(←いつもの記憶喪失)




仕上がりにびっくり。




朝焼けみたいな、
夕焼けみたいな、
まさにこんな色をイメージしていたから。





ピコニコラさんの、
大きな大きな器で
深い深い懐で

受けとめてもらった
わたしのなかのイメージが、

ものすごーーーく喜んでいる。


 


めちゃくちゃしあわせです。。










そしてミニbook!!!














あ〜〜
めまいがするほど可愛いー!!!






わが子たちへの『忍者大全』
わたしへの『ヨーガと瞑想』も忘れずに♡笑










さっそく、
トイレのインテリアに仲間入り♡




キャンプっぽいコーナーが
出来上がっています♡
この落ち着いた色調もすきだわ〜


 





ピコニコラさんとお会いすると


なんだろう


わたし、
とっても子どもみたいになるのです。










元々、好きな人に相対するときのわたしは、
いつだってそうなのかもしれないけれど笑










たぶん、
ピコニコラさんが


物事を決めつけなかったり、
本気で面白がってくれたりすることや


きっとわたしが何を言ったって、
心の底から信じようとしてくれることが


感覚でわかるから。










たとえ、
わたしから出てくる言葉や価値観が
ピコニコラさんのそれとはまったく違ったとしても


そのこと自体を
丸ごと面白がってくれるような


そんな深い深い懐と、
大きな大きな器のような人だから。


わたしにとって、ね。
















お会いしていると
ただ、ただ
たのしい時間なのだけれど



そのなかから、
その時々のわたしにとって
必要な言葉や価値観がどんどん飛び出してくる。










いつもいつも、
ほんとうにありがとうございます。




(今回はジャンケンを強いてごめんなさい笑)






また会いましょう!♡