きのうは
少し早めに仕事を切り上げて、
滞ってた連絡やら
銀行や郵便局の用事やら
いろいろこなして
次男のお迎えへ行って
子どもたちと
夕方のご近所を手をつないで散歩したり、
ごはん食べさせたりして
夫が帰ってくる頃に
めずらしくめまいがして、
母に作ってもらっていた晩ごはんを
半分ぐらいしか食べられなかった。
食欲がないことなんて
ほんとにほんとに少ないので、
お風呂に入らずに
子どもたちより早く眠りについた。
きょうはだいぶマシ。
身体も疲れてたんだなあ。
最近、夢を見ることが多くて、
けっこううなされたりしていて、
仕事関連の勉強として
トラウマの本を読んだりもしていて、
どうしても
トラウマのことを理解しようとすると
自分の中絶の前後のことを思い出してしまって、
なかなか読み進めることができずにいたのに
無理にでも読もうとしていた。
首や肩がすんごい凝ってさ。
誰にも強制されていないのにね。
そんなこんなで、
心もきっと疲れていたんだと思う。
さっき
次男の寝かしつけが終わって、
目に飛び込んできた記事。
読んでたら
じんわり涙が溜まったよ。
子どもたちには
たくさんの愛をもらってる。
そして誰よりも愛している。
夫や、親や、仲間や友だち
仕事で出会う多くの人たち
たくさんの人の存在に愛をもらってるし、
わたしもめいっぱい愛しているつもり。
でも、
わたし自身にはどうだろう?
今夜は、
いや、
心身が弱ってしまう秋には、
わたし自身にめいっぱい愛を送ってあげよう。