一昨日、昨日、と
夕方から夜にかけて
おなかは張れども痛くはならず。




きょうの予定日を
しずかに迎えました。




昨夜からは
わりとしっかりめ(←あくまで当社比)に
寝ても覚めても不規則に張るけど


爆睡できるし、
やっぱり痛くない。 








予定日にはもう生まれてるだろなー

ついにすっきりして、
モリモリ食べてるのかなー



なんて、
ぼんやり思ってましたが


まだ生まれてないので
唾液つわりも相変わらずだし、
昨夜も1度だけ吐きました。笑




最後までこんな感じですが、
それでも母子ともに順調な経過で
きょうの予定日まで来られたことに
感慨深いものがあります♡













家族の誰も、
わたし自身さえも笑


想像こそすれ
想定していなかった3人目の妊娠。













それが現実になり

妊娠悪阻で
ますます家族の協力が必要になり、











おなかが大きくなるたびに
みんなすこしずつ実感が湧き、












次男くんの名前が決まった5月から
毎日子どもたちが名前を呼んでくれて。












まだ見ぬ次男くんだけど


そこに
たしかに存在していることが、
いつしか 
わたしたち家族のあたりまえ。


になりました。






 





次男くんのいる人生が
考えられなかったあのころ。


次男くんのいない人生が
もはや考えられない、いま。











ぶじに生まれてきてくれると
信じてはいますが、




万一そうでなかったとしても



次男くんのいのちの存在が
わたしたち家族の常識や概念や結びつきを
もうすでに大きく変えてくれています。






 






ひとつのいのちの
重み、存在感、尊さ





なんと表現すればいいのか
わからないけれど


ちいさないのちの、
おおきなおおきな影響力


を感じる毎日です。












産むことを自分たちで決め、
安心して産める環境があり、
育てるためのサポートを頼れる。












本来あたりまえに
享受できるべき それらのことを


実際に享受できる 
わたしの生活が、
どれほど恵まれているか
どれほど奇跡的なことか











いまのところ  
しずかな、


この出産予定日を


いままでのすべてに感謝しながら
次男くんとの対面を祈りながら
迎えられること。









もう、
すでに、
しあわせだなあ。



と、思います♡







欲を言えば、遅くとも
夏休み中に生まれてきてほしいけどね!笑