きょうは風がつよくて
どんどん雲がながれていって、
コロコロと変わりやすいお天気。
まるで、
妊婦のからだやこころみたい。
そう思うと、
不安定なお空も
じぶんのことも
なんだかいとしくなりますね。
ヨガで呼吸を意識したり
家族でキャンプしたりするようになって、
不安定な天気にも一喜一憂しなくなった。
また雲がながれていって、
かならず光が射し込むことを知ってるから。
曇っていても、
どんなに激しいにわか雨でも。
わたしたちのこころやからだも
自然の一部だから、
おんなじだなあと思う。
そんなことを考える今朝は、
ラズベリーをおともに。
食べづわりな時のつよい味方。
あざやかな赤色のフルーツは、
生命力を感じられるからすき。
今、家の冷蔵庫には、
さくらんぼ
すいか
ラズベリー。
ぜんぶ赤いな。笑
冬からつわりで欲してたすいか、
さくらんぼが店頭に並ぶようになって、
しあわせすぎる♡
あとは、
ずっと食べたい生の白桃(缶詰じゃない!)が
夏に食べられたら、もうサイコー♡
ところで、タイトルの件。
妊娠悪阻になるので
必要に迫られて、
という意味合いもあるけど
毎回かなりの初期段階で
仕事関係者とか家族とかだけでなく、
周りの友人知人にも妊娠報告をします。
だいたい
妊娠2ヶ月のうちには。
安定期に入るまでに何かあったら…とか
早くに報告するデメリットを考えたことは
一人目の時から、正直あまりなくて。
わたしのなかには
産む覚悟や決意
と
並列で、
たとえ流産や早産、誕生死など
何かあったとしても
それらも含めて
宿ったいのちを受けとめて、
見とどける決意
が ある。
きっと
いのちの行方やあり方がどうであっても、
わたしたちなら 受けとめることができる。
わたしたちなら そこに意味を見いだせる。
そう信じているから。
でも、とりあえず
出産に向けては、すぽん、と安産で
ガッツポーズのイメージしかないけど。笑
悪阻がひどすぎるのとは対照的に、
初産も3時間ちょい、
2回目は2時間ちょい、の超安産であります。
ありがたいことだー。
3人目ちゃん、陣痛はじまりだったら
産院まで間に合うかしら?
が、逆に心配。笑
みなさま、
素敵な連休を♡