かれこれ7年は好きな米津玄師さんのライブに行きました
今回で米津さんのライブに行けたのは3回目
非日常な時間ですごくスカッとできました
自分の中で米津さんの曲で「あたし」「私」という一人称の曲が好きで
それらの曲を歌っている時の米津さんのノリ方がセクシーだなと
自分が生きてきて「セクシーだ」と思ったのが初めてで
「エロい」でもない「セクシー」ってなんだか不思議な魅力のような
セクシーだなと思う対象って感覚の部分だから
人それぞれ感覚が違うと思いますが
自分が音楽にのめり込みやすいというか
この音楽があって、こういう内容の歌詞で
ここでこのメロディがあって
こういう雰囲気だなとわかったうえでの米津さんの歌い方と動き
全体を含めて「セクシーだな」と感じたのだと思います
やはり生音っていいですね
FFの曲を担当していて、フルで聞けたことはすごく良かったです
「月」「星」のワードが好きだなと思う自分と
この曲難しくない!?という考えとで
米津さんって色々な曲を作るのはすごいな
非日常を味わえるって不安ではあるけど楽しいですね