仕事を探すうえで、どうしたら続くのかよく考える
今までのバイト歴から、続いた理由、逆に辞めた理由を振り返ってみた
飲食店(高1)
・夏休みのみ
1か月程度だったので、やり切れた
郵便局(高1)
・冬休みのみ
年賀状の仕分け
特に嫌な事も無く、1人での作業で気楽だった
工場(高1)
・長期で応募したが、3日で辞めた
仕事内容は特に問題無かったが、チーフに理不尽に怒られた
毎回部署が変わることが慣れが来ない事も嫌だった
他ルールに不満があった
スーパー(高2~高3)
・専門学校入学まで続いた
特に不満も無く、辞める理由も無かった
他の従業員が優しかった
飲食店(専門1)
・3ヶ月で辞めた
仕事はなんとかなった
人間関係も良かった
不満が多くあった
簡単にまとめたので、読者の方にはなにがなんだかわからないと思いますが、少し気づきがありました
・仕事内容に関しては特に問題が無かった
・不満があって辞めたことが多い
この2点
結局仕事が続く理由って職場環境なのでは?
どの仕事も数をこなせば、まあなんとかなったんですよね
簡単な仕事が多かったからだと思いますが・・・
職場に問題がある場合もあったけど、自分の捉え方にも問題があったなとも思う
どこか妥協しないといけないことってあるじゃないですか?
それが自分は苦手なんですよね
例えば「こうした方が効率的だろ」と思ったら、不満がどんどん溜まって勝手に爆発する
自分が正しいと思ってるんだろうな
不満や愚痴を誰かに話したり、まあしょうがないと思えて自己処理できる人はきっと長く続くんだろうなと思う
そうだ、「妥協する力」をつけよう
自分はクソ真面目で堅い人間なので、少しは自分を曲げないとやっていけないだろう
それは結局慣れなのだろうか
仕事を始めてからやっていくしか無いかな
長く続けられる仕事に就けたらいいな~