思い起こせばクラシックの生演奏を聴いたのが
赴任先の東京で先輩に誘われてN響を聴いたのが始まりでした。
でも夢中になるほど関心がなかったけど生の圧力に圧倒されて少しずつ聴きに行くようになり
今では半ば中毒みたいな存在です。
年間に最高行ったのが年間53日でした。
コロナのためコンサ-トがことごとく中止になったプログラムの延期分がコロナの終息と同時
に開催されて楽員さん達の室内楽もあり53日も
行った次第だけれど、日頃は年間20日前後かな?
ところで貴重な遭遇とは、もう10数年前になるけど…
あるコンサ-トでヴァイオリン奏者の弦のトラブルがあり目が点になったのを思いだしました。
コンサ-トでは各パ-トの位置は基本的に決まっており、ステ-ジの指揮者の左側の手前に
第1ヴァイオリンがコンサ-トマスタ-を先頭に後方へ並ぶのだけれど、
この日コンサ-トマスタ-の左手の楽員さんの
弦のトラブルがあり、そのヴァイオリンをなに食わぬ形でバトンを渡すように次々と最後尾の楽員さんまで渡し、最後尾の団員さんのヴァイオリンを、今度は逆に前前と移動して最後尾の団員
さんはトラブルの楽曲をバックステ-ジに持って行き修理?してなに食わぬ顔で席に座り演奏をを始められた光景は正にプロフェッショナルの姿に驚きとともに、今でも懐かしく思いだします。
このような遭遇は一生に一度も目にかかる事はないのではと思い記事にした次第です。