前進できなくなった図案を眺めていたら、虚しいようなさびしいような気分で、先生に質問したのです。

イタリア語、頑張った。

即座の返信ラブ

吐露できませんが、高齢な母の事を毎日独りであれこれしているからでしょうか、パオラ先生が示してくれる情熱が身に染みて。

イタリアのレース仲間との交流は、私の下手なイタリア語で。それが当たり前のなかで、日本語が出来たらもっと自由に貴女と会話できるのに、、、と言ってくれたのは、パオラ先生だけです。

その国の言語ができる、出来ない。同化と異化のようなことをよく考えます。




sia chiaro. はい、よく判りました。
明日また頑張れます。


伝えようにも伝えきれない、先生への感謝と思い。