花より団子になっちゃった(^^)💧
*福島『大ゴッホ展』旅のお話です
【2026年4月8~9日福島旅】
・8日:福島県立美術館で開催中の
『大ゴッホ展』を観覧
・飯坂温泉泊
『大ゴッホ展』を鑑賞した後、本日の宿泊地飯坂温泉に向かいます
福島駅ー美術館図書館前ー飯坂温泉は同じ「飯坂線」で結ばれているので
公共交通機関で旅する者にはとってもありがたい
本日のお宿は「摺上亭大鳥」
駅から少し離れたところにありますが
飯坂温泉駅⇔ホテルの無料送迎バスがあり(要予約)助かりました
ホテルの様子はこちら
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広々とした居心地の良いホテルで一日目の旅の疲れを取りました
🌸
翌日4月9日は再び飯坂線に乗って福島駅まで戻ります
この日の一番の目的地は「花見山公園」
福島駅からそう遠くない場所にある「花見山公園」は
桜のほかにも種々の花が咲き誇り福島の桃源郷とも呼ばれています
花卉農家の阿部一郎さんとそのご家族が70年以上かけて作り上げたという
築山風の大きな庭園を中心にしてあたり一帯に広がる花の公園です
🌸
福島駅に着きました
駅前(東口)にあった「芭蕉と曾良の旅姿立像」
松尾芭蕉は奥の細道の旅の途中、ここ福島で一夜を過ごし
さらに「信夫文知摺」「医王寺」を訪問し、飯坂温泉の湯宿に泊ったようです
私も昨夜飯坂温泉に宿泊したので芭蕉旅がちょっとだけ身近になった気分
🌸
ただいま9:30頃
「花見山公園」へはタクシーを利用します
花見山まで2000円。入り口近くまで送っていただけます
花見山のハイキングコースがどの程度ハードなのか分からないので
私の足の体力を温存するためのチョイスです
何しろ、この病気に罹って以来本格的なハイキングは初めて
大丈夫なのかなー私💧
自宅でこの地図をインターネットで眺めながら思ってました
大変そうだったら途中で引き返して
花の写真を撮影したり、ベンチに座ったりして
夫が散策から戻ってくるのを待っていようって・・・
でも
現実はちょっと違っていたのでした
風景はきれいだったの、とっても・・・
公園入口にたどり着く前だってこの景色♡
でもね
散策路が思っていたよりとっても急登だった・・・💧
そして一方通行なので「引き返す」は出来なくて
「登り始めたら頂上まで行ってから下りてくる」しか出来ないということを現地で知った💧
美しい花の咲き乱れる散策コース
ちょっとした山登り級の急登が続きました
所々に休憩用ベンチなどもあり、なだらかな平地もたくさんありましたが・・
私の頭の中のイメージはこんな感じ
45度の傾斜地をずーっと歩いている・・・
私は普段足首のリハビリのため、
かかとから足首の部分を出来る限り手前側に傾ける運動をしているのですが
その「出来る限り手前」という角度が
この花見山公園の上り坂と同じくらいだった・・・
つまり、「これ以上曲げられない」という足首のストレッチを
延々続けながら登っていく、という感じなのでした
これは厳しい💧
そして登りがある、ということは
下りもある、ということ
この角度での下り坂は絶対無理!
踏みとどまることが出来ないから、わたし転がり落ちる~
これ以上は行けない!私戻らないと!と
近くにいらしたボランティアの方に伺えば
「この道は一方通行」とのこと
さあ、大変!
ボランティアの方に訳をお話したら
頂上まで行かずにショートカットするルートがあり
下りのルートの途中に合流することができると
よかったー
教えていただいたショートカット道から見えた風景
たまたま居合わせた広島県在住のプロカメラマンの方の
お隣で撮影させていただきました
彼曰く「頂上より、ここの方が素晴らしい景色ですよ」
頂上からの景色を拝むことができなかった私には
ありがたい慰めのお言葉でした
🌸
ショートカットルートの下り坂にも一部急な場所があり
夫につかまりながら何とか降りることができました
下り道途中で出会った風景
ほんと、桃源郷ですね♡
夫に、私は下で待っているから頂上まで登ってきていいよ、と言いましたが
付き合いのよい彼は一緒に下りてきたのでした
ゴメンナサイね
またいつか、もっと足が良くなったら再チャレンジもアリ、ということで
・・
自分のことに精いっぱいで
花をめでる心の余裕があまりなかった私・・・
花が大好きなのに写真はほとんど撮っていません
人は心や体のありようで
目に映る風景も印象も、全く違ったものになるということを
ふっと思いました
🌸
花の時期はだいぶ峠を越えてしまいましたが💧
「花見山公園」のご案内はこちらから
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帰りは福島駅までの臨時バス(350円/1人)を利用しました
🌸
福島駅到着
時刻は11:40頃
お昼です!
私は今回の『大ゴッホ展』&花見旅を計画する中で
ずーーっと気になっていたものがありました
それは
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「ゴッホ飯」
何、この発音する時「ごほ、ごほっ」って咳込んでしまいそうな
楽し気なネーミング![]()
なんでも、ゴッホやその絵画に因んだ食べ物を、
協賛するお店が提供するらしい
どんなお店で何が食べられるのかとサイトを眺めれば
結構みんな、こじつけ的ムチャクチャなアプローチで
様々な「ゴッホ飯」が提供されているっぽい
食うや食わずの貧しい生活をしていた時代が多かったゴッホが聞いたら
きっと目を丸くしちゃうよ(笑)
でも楽しそー
この日のお昼は絶対ゴッホ飯~と思って探せば
夫が見つけてきたものがこちら
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「ローゼンケラー」というドイツビールのお店
夫にかかると必ず「飲む」展開になってしまうのですが
今回もいろいろ世話になっているからここは私が譲歩するところ![]()
駅から歩いて5分程度
ノイシュバンシュタイン城の写真?絵?がワクワクした気分へと誘います
残念ながら平日のランチタイムには「ゴッホ飯」の提供は無く
普通に「ランチメニュー」
私たちはビーフシチュー。よく煮込まれていて美味しかったです
勿論ドイツビールもオーダーしました
(ビールの写真をなぜかPCに取り込むことが出来ずその写真は無しです)
🌸
ごはんは美味しかったのですが
「ゴッホ飯」が不発に終わってしまいなんとなく残念な私
他になにかゴッホ飯ないかなーと
福島駅ビルショッピングエリアS-PALをウロウロ
そこでふと目に留まったこちら
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「みそ漬け処 香の蔵」さんのものですが
商品紹介ポップに小さく「ゴッホ飯」って書いてあるんです
実は昨夜ホテルの夕飯で供された豆腐のみそ漬けがあまりにも美味しくて
このお店の商品を絶対お土産に買っていきたいと思っていました
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これは看板商品「醍醐とうふ」。お豆腐のみそ漬けです
さて袋の中身です
でも、これがどうして「ゴッホ飯」??
よーくお店の商品案内ポップを見れば・・・
飯(食べ物)が5個入っているパッケージで「ゴッホ飯」
「五個飯」(ごこめし)⇔「ゴッホ飯」(ごっほめし)
もう面白すぎてこれは買うしかない!
側で見ていた夫の
「え、これ買うの?一つ買えばいいじゃん、なんで5個も買うの?」
というのをしり目に、その心意気に賛同した私はお買い上げしたのでした(笑)
「ゴッホ飯」のご案内はこちら
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帰りの新幹線までまだ少し時間があったので
西口ショッピングモールをブラブラして見つけました!
(ゴッホ飯とは関係ないです。もう気が済みました
)
福島県郡山市に本店があり福島県内を中心に展開する
スペシャルティコーヒーを自家焙煎で販売する老舗のコーヒー屋さん
「福久栄珈琲」のお豆
最近、旅先で美味しいコーヒーを見つけるのがちょっとお気に入り♡
向かって左:エチオピア グジ ウラガ ウォッシュド
夫好みの酸味多め
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もう飲んでしまいました。雑味のないコクと香りが美味しかったです
向かって右:ショコラブレンド
私好みの少し苦め
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花見山公園では散策する人すべてに追い抜かれ
私、今、世界中で一番歩くのが遅い人だー
とガッカリモードでしたが
街を歩けば急に元気!(街歩きは少しづつマシに出来るようになってきた)
美味しいものを食べたり飲んだり
Goodな自宅お土産を見つけたり
すっかり「花より団子」になってしまった
今回の「福島ゴッホ旅」でした
それもま、いいか
杖無しでお出かけできるようになったことに感謝!!
(花見山はもちろん杖使いましたけど)
🌸
これで「福島ゴッホ旅」のお話はおしまい
最後までご覧いただきありがとうございました!
ご訪問ありがとうございました。 えみな





















