日本一周チャリ栗毛 -32ページ目

日本一周チャリ栗毛

~止まるも進むも自分次第。自転車で日本一周を目指す男のブログ~
2013年10月30日に無事ゴール致しました。ご声援ありがとうございました!!
引き続きブログは続けますので、最後までどうぞ宜しくお願い致します_(._.)_ 

海の近くで迎える朝は、清々しくて好きだ。
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気分がいいから、ご飯を炊いてしまったよ。

贅沢にも朝から腹を膨らませて、道の駅「うみんぴあ大飯」を出発(^O^)/

25キロほど漕ぎ進んで「熊川宿」にやって来ました。
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「熊川宿」は、若狭と京都を結び、物資流通の拠点として安土桃山時代から江戸時代まで繁栄していた宿場町。重要伝統的建造物群保存地区(ああ長い)に選定されています。

街道に面して、「平入建物」(棟を街道に対して平行に置く建物のこと。街道側からは軒がまっすぐに見える)や、「妻入建物」(棟を街道に対して直角に置く建物のこと。街道側からは屋根の三角の部分が見える)など、多様な建物が混在しながら立ち並んでいる点が熊川宿の特徴。
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宿場全体に沿って流れる「前川」は、生活を支えるものとして、また、歴史的景観を保つものとして、欠かせない存在のようです。
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ちょろちょろ歩いてたら、手作り小物を販売してるおいちゃんに話しかけられた。
お喋りしながらしばしの休憩(・ω・)

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おじちゃんからは2ℓコーラをいただき、茶屋のおばちゃんからは団子をサービスしてもらった(^ω^)
有難い。
焼きたてのだんごは、カリカリモチモチしてて美味しいなあ。

雲行きが怪しくなってきたから、急いで先に進みます。
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3キロも走らないうちに、滋賀県突入。

途中、豪雨に遭いながらも何とか辿りついた~。
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こちら海ではありんせん。
日本一の湖、「琵琶湖」でありんすよーヾ( `▽)ゞ

琵琶湖にはかつて、「ビワイチ」をしに来たことがあるから懐かしい。
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その時の写真。
琵琶湖は、俺の自転車旅の原点とも言える思い出深い場所です(`・ω・)

「あー、ここ走った走った」と懐かしみながら走っていたら、ビワイチ挑戦中の親子と会いました。
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俺にとっての日本一周も壮大だけど、小学生にとってのビワイチも壮大に違いない。
無事達成したことを願っております!

琵琶湖を見たいがため内陸に少し食い込んできたから、再び日本海へ向けて走ります。
峠をえっちらおっちら登っていると、車を路肩に寄せて「止まれ」サインを送っているおじさんを発見。

なんとマッサージをしてくれるとのこと!

車の中で、モミモミグッグッ。
はー、ガチガチの筋肉がほぐされていく~(´ω`*)

すると、

「ちょっとズボンを脱いでくれる?」

とおじさん。
そんな必要あるか?
と思いながらも、汗でグショグショのズボンを穿いたままなのも失礼だと思い、脱ぐことに。

続けておじさん、

「パンツも脱いでくれる?」

疑念が確信に変わった瞬間です。

この人、ゲイだ!!笑

本人も隠すつもりはさらさらないようで、あっさりカミングアウト。
マッサージだけなら問題ないがそういうのはNGだと伝えると、意外にも素直にマッサージを続けてくれました。笑

ゲイとかオカマの人って、行為を除けば本当に面白い人達なんだよね。
愉快だし、話す内容が一般人とはズレてて、興味深いものだし。

しばらく談笑しながらマッサージをしてもらい、おじさんとお別れ(・∀・)/
様々な出会いがある、これぞ旅ヽ(`・ω・)人(・ω・´)ノ

その後は、強い雨に打たれたり、上り坂に苦しんだりしながらも、道の駅「河野」に到着。
温泉巡りが好きな女性の方と温泉の話で盛り上がり、食べ物飲み物をたんまりと頂きました。
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クーラーガンガンの24h休憩所で野宿です。
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夏とはいえクーラーきき過ぎだ、寒い。

出費547円
Tm5:45
Dst98.71
Av17.1
Mx53.0

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いい天気だー!
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天気が良けりゃ虫も早起き夏の朝。
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出発する前から、撤収作業で汗だくだよ(´ε`;)

道の駅「丹後あじわいの郷」を出て、さらに汗だくになりながら漕ぎ進むこと20キロ。
とあるケーブルカー乗場に到着。
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貧乏人の俺はもちろん見向きもせず、横の登山道へ踏み入ります(`・ω・´)
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結構辛いよー…
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さらにさらに汗だくになって、なんとか登頂。
お目当てはこの景色(・ω・)
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日本三景の一つ「天橋立」

全体像よりも、付け根のゴチャゴチャした部分が俺は好きです。笑
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お決まりの股のぞき。
おりゃ。
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疲れた体で股のぞきは危険だ!
頭に血が上ってクラックラする!!

登ってきた道を引き返して、ついさっきまで見下ろしていた松林の中を走っていきます。
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マイケルジャクソンも驚愕の傾き。
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走ってみると見た目以上に松林の幅が狭く感じる。両脇の海によく侵食されないもんだ、と思ってしまうくらい。この美しい風景が未来永劫残ることを祈りましょう。

舞鶴にて。
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日本海側における海上自衛隊の最重要拠点とされる舞鶴基地。
国道のすぐ横にあるから、走りながら覗けちゃうんだな(`・ω・)
よそ見して事故らないように!

福井県お邪魔しまーす(^O^)
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道の駅を目指して走っていたら、バケモノ自転車に遭遇。
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おいおい、過積載もいいとこだぜ…
旅人でもなく、
浮浪者でもなく、
ママチャリの強度を全国に知らしめる宣伝屋という立ち位置にでもしておきましょうか。笑

このチャリのオーナーであるおっちゃんに、2012ツーリングマップルには載っていない新しい道の駅がすぐそこにあると教えてもらったんで、行ってみることに。

その名は、道の駅「うみんぴあ大飯」
建物は綺麗だし、目の前は海だし、芝生広場はあるし、なかなかイイ!
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東屋を占拠して、今日はここで野宿。

出費805円
Tm5:55
Dst95.47
Av16.1
Mx53.4

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おはようございます(^O^)
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やっぱり芝の上に張ったテントは最高の快適空間ですな。

それはそうと昨晩、ちょっとした発明品が生まれました。笑
実は、長崎で手に入れた2代目ランタンがもう壊れたから、どうしようかと考えていたんです。3代目を買うのはバカみたいだから何かで代用できないか、と。

で、考えた。
使うのはこれら。
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洗面用具を入れる二重の(宿とかでもらえるやつ)と、
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自転車ライト

鋭い人鈍い人、賢い人愚かな人。
誰が考えても、使い道は1つしか見当たりませんね。笑

うん、まあいいや。
まずは、袋の頭をちょこんと結んでやります。
$日本一周チャリ栗毛

ソイツを立てたライトにぽすんと被せます。

以上!!

ちょこんぽすんで完成したのがこちら。
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袋が二重なこと、頭を結んだことで、直進するライトの光がうまく周りに散ってくれている(気がする笑)。
一番のポイントは、暖色であることだね。袋の色を変えれば、色々なランタンが作れるね。

はい!そんなこんなで夜は明けて、102日目始まりまーす(゚∀゚)/

やってきたのは「餘部橋梁」
$日本一周チャリ栗毛

高さ41.5m長さ310m
JR山陰本線の難所と呼ばれているようです。
$日本一周チャリ栗毛

かつては赤い鉄橋が架かっていたが、老朽化のためにコンクリート橋に架け替えられたみたい。
グッズショップには、鉄橋に用いられていたという米国製鋼材の切れ端(コッパー)が売っていた。
$日本一周チャリ栗毛

「100年もの間、雨・風・雪に耐え忍んできたド根性コッパー」なんだとか。
持ってみると、びっくり仰天。これ、めちゃくちゃ重い!!
御守りとして肌身離さず、とはいかないだろうなあ(´-`)

あと20分ほどで列車が通るらしいから、今朝のキャンプ場で頂いた桃を食べながら待ちます。
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んめ~(=´ω`)
暑い時に食べる瑞々しい果物はソフトクリームに匹敵するうまさ。笑

来た来たー。
$日本一周チャリ栗毛

遥か頭上をガタンゴトン。
よくもまあ、あんな高い場所に列車を走らせようと思ったもんだ。

トンネルを抜けるとそこは…
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京都府であった!いやっふー(^ω^)
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無心で走っていると、視界の片隅に気になるものが入ったから思わず漕ぐ足を止める。
$日本一周チャリ栗毛


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子供でも食べられるようにと、大分食べやすくしてある印象。

特に寄り道は無しで、道の駅「丹後あじわいの郷」に到着。
テーマパークと道の駅が合体している珍しい場所です。

出費642円
Tm5:55
Dst95.47
Av16.1
Mx53.4

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