日本一周チャリ栗毛 -30ページ目

日本一周チャリ栗毛

~止まるも進むも自分次第。自転車で日本一周を目指す男のブログ~
2013年10月30日に無事ゴール致しました。ご声援ありがとうございました!!
引き続きブログは続けますので、最後までどうぞ宜しくお願い致します_(._.)_ 

おはようございます(・ω・)
おっちゃんはこれから南下していくので、北上中の俺とはここでお別れです。
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ここのガード下の存在を教えてくれ、食事に関してのひらめきを与えてくれ(これについては後日書きます。覚えてたら。)、色々感謝。

ありがとうございました^^

おっちゃんにとってこの旅は「自分の限界を知る旅」なんだそう。
男らしくていいね。いくつになっても挑む心を持ち続けたいものです。
お体には十分気をつけてください!(^^)/

道の駅「新湊」を出発して、富山駅。
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駅前にはたくさんの貸出自転車が。
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「シクロシティ富山」とかいうシステム。
ヨーロッパの方では浸透しているシステムみたいだけど、日本ではどうかなあ。
こういうのが浸透していくのと同時に、日本の道路が自転車に優しい道路へ整備されていくことを期待してます(`・ω・´)

スーパーで昼飯を食べていたら、おばちゃんから頂きました。
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唐揚げうめーよお(TωT)
一人で全部食べたから胃が少々もたれ気味…ま、ウマかったから関係(ヾノ・∀・`)ナイナイ。
お姉さんからは飲み物を。
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冷たいお茶は、3秒で体に吸収されていきました。
ごちそうさまでした(^ω^)


雲はモクモク、
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太陽ギラギラ。
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夏だ(´ω`*)
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新潟だ!
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東海道の難所は、箱根。
北陸道の難所は、
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親不知。親不知子不知とも言います。

道が崖に張り付きながら、龍のごとく伸びている…(゚O゚)
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「親不知子不知」
この名前の由来には二つの説あるみたい。
親子がここを通ろうにも、あまりの断崖に自分の身を守るのが精一杯で、親は子を忘れ、子は親をかえりみる暇がなかったことから「親不知子不知」
壇ノ浦の戦後、現在の長岡市へ移り住んだ平頼盛のことを慕い、夫人が京都から訪れようとした際、連れていた子がこの難所の波にさらわれてしまった。悲しみのあまり、
「親知らず 子はこの浦の波枕 越路の磯の泡と消え行く」
という歌を詠み、それ以来「親不知子不知」と呼ぶようになった。


とにかく難所ってこったい。笑

さっさと超えてしまいましょ。
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覗き込めば、すぐそこは崖…

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崖…
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でも、その厳しい風景に人はなぜか魅了されてしまうのです(´・ω・)

道が敷かれた現代でも、チャリダーにとっては相変わらずの難所でした、ここ。
狭い洞門の中に大きな起伏があって、隣を車がひっきりなしに追い抜いていく。歩道なんてありません。


ハードな区間を抜けて、道の駅「親不知ピアパーク」に到着。
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高架下のスペースをうまく使った道の駅。
テントを張れそうな場所がたくさんあって、野宿しやすい場所です。

出費594円
Tm5:39
Dst87.65
Av15.4
Mx38.7

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最近は夜になると雨が降るねー(´・ω・)
でも、日中降られるよりマシだ。涼しくて寝やすいし。

そんな夜が明けて109日目。
おっちゃんチャリダーから色々なものを頂きました。
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おっちゃんアリガト!!(・∀・)
でもね、右下の「GREEN」て書いてあるやつは、めちゃくちゃニガマズだったよ…
まずい!もう一杯!なんて、俺には冗談でも言えない。


道の駅「なかじまロマン峠」は、この地図の中央左の★マークにあります。
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ちょうど能登島の玄関口にあたる場所にあるから、少し足を伸ばして能登島に行ってみようと思います。

「ツインブリッジのと」を渡り、
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能登島上陸~\(^^)/
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わかりづらいけど、「222台目の来町車」と書いてあります。
これって自転車は含まれてないよね…?(´・_・`)

のどかな場所で、島にはゆったりとした時間が流れておりました。
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半島へは、「能登島大橋」を渡って戻ります。
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のどかな島とは裏腹に、橋上では風が吹き荒れている!!(´Д`;)

自転車にしがみついて渡り切り、再び半島の淵をコギコギ進む。
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能登半島に入ってから、毎日ウミネコを見ている気が、、、

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天気サイコー!!
と思っていたら、突然の雨。
夏の空はひどく気分屋でらっしゃいますなあ。
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バス停に避難してボケラーっと過ごします(´-`)
この「ボケラータイム」、俺にとっては大切な動力源なんです。

雨上がりの道路を、飛沫を上げて駆け抜ける!イヤッハーヾ( `▽)ゞ
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路面が乾く頃、富山県突入。
能登半島脱出まであとわずかだ!

氷見市内を走っていると、忍者なのにまったく忍ばず、堂々と姿を晒している方がいました。
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$日本一周チャリ栗毛


氷見市は藤子不二雄Ⓐの出身地だそうです。
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そんな氷見市を抜けて、道の駅「新湊」に到着。
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ここで、また日本一周おっちゃんチャリダーと会いました(あ、今朝の人とは別の人です)
休憩室で旅談義に花を咲かせながら一緒に晩飯(^ω^)

休憩所は24h開いてるみたいだけど、居心地が二人共あまり好きじゃなかったから、道の駅前のガード下にテントを並べて寝ました。

出費1487円
Tm4:35
Dst74.25
Av16.1
Mx56.7

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ざんざ降りの一夜が明けました。
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東屋は見ての通りテーブルが占領しているので、テント半分はびしょびしょ(´-ω-`)
はあ~あ、と溜め息をつきながら108日目スタートです。

前日まで能登半島先端の金剛崎まで行く気満々だったのに、今日になったら何故か

メンドクセ(´-`)

な気分になってたんで、カット。笑
突然こういう気分になる時、それは虫の知らせだと思うようにしようそうしよう。
(もし金剛崎まで行っていたら、事故っていたとか、崖から落下していたとか、変態に遭遇していたとかetc)

てことで、このまま国道249号を走っていくことにしたのだけれど、いきなりの峠越えにヒーヒー言わされることに…。
それでもなんとか、「外浦」から「内浦」へ抜けることができました(´ε`;)
(能登半島は、日本海に面する西側「外浦」と、富山湾に面する東側「内浦」に分けられます)

「見附島」
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その姿かたちから別名「軍艦島」。
空海が能登へ訪れた際に見つけたことから「みつけじま」だとかなんとか。
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お、おう…。(これ、絶対余計だろ)
こんなものがあるから、景勝地にこんな事を書く輩が湧くんだよw
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今日は「恋」絡みが多いですこと(´-`)
$日本一周チャリ栗毛


$日本一周チャリ栗毛

ここで人の恋路を邪魔する奴は、列車に轢かれて死んじまいます。
ちなみに今は廃駅。その代わりこんなのが走ってます。
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恋路海岸には悲恋物語が言い伝えられていて、その悲恋の霊を慰めるため毎年7月には「恋路火祭り」が行われるみたい。
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今年の開催日は7月14日だから、もう終わっていた、、、残念。

内浦を走っていると、やぐらをちらほら見かけます。
$日本一周チャリ栗毛

これは「ぼら待ちやぐら」というもので、上からボラを見張って網に入るタイミングを見計らって網をたぐる、という「ぼら待ち網漁」で使われるらしい。江戸時代から伝わる漁なんだって(´・ω・)
のんびり屋さんにうってつけの漁ですな!
お疲れ様でーす!!
$日本一周チャリ栗毛

って、これマネキンでした。


「能登鹿島駅」
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別名「能登さくら駅」と言って、桜のトンネルが見物らしい。
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確かにこの並木が桃色一色になったら綺麗だろうなあ。

駅舎がピンクだったり、
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トイレのすりガラスに、花びらが押されていたり、
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季節は違えど気分だけは春うらら。
メルヘンチックな場所でした。

スーパーでひと休みして、道の駅「なかじまロマン峠」に到着。
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第一印象、ショボい。
ロマンのロの字も見つけられんぞ。

夜に雨が降る予報だから、屋根が無いかと建物をグルッと一周してみると、裏にちょうどいいスペースを発見。
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あとからおっちゃんチャリダーが来たから、少しお話して就寝。

出費626円
Tm5:52
Dst91.05
Av15.5
Mx52.8

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