グラスウール一般に繊維系の断熱材よりも発泡系の方が断熱性能が高いが、価格の安さからグラスウールが主流になっている。但し、東京で一般に使われている50ミリのグラスウールは密度が10キロといって最も性能の低い断熱材であり、北海道などでは使われていない。同じグラスウールでも密度が24キロや32キロのものが寒冷地では使われている。グラスウールなどの繊維系断熱材は乾燥状態で使用することが条件であり、雨に濡らしたり内部結露に対しては細心の注意が必要である。