土曜丸１日と日曜半日とで、なんとかあらかた周り終えたのでしたが、
ほんと、ご飯も食べるヒマなかったです（＾＾；
試食のお菓子とかで、なんとかお腹を持たせてたりして動いていた感じです。
見どころはやはり、出展されている工芸菓子の数々でしょうか。
洋は毎年秋に“ケーキショー”を浜松町まで見に行ってますが、
和の作品がこれだけいろいろ集まるのは、菓子博でなければないかもしれません。
作品数の比較としても、和の方が洋より圧倒的に多かったです。
ただ全体を見た印象、和菓子で写実性たっぷりという作品は少なかったように思いました。
単にそういう作品を作ろうとする人が少ないだけなのか、
微妙なぼかしの色など表現するのが難しいということなのか、
主たる原因は不明なのですが・・・
［見学日：平成２０年４月１９日・２０日］
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★ 前回までの書き込み
http://blogs.yahoo.co.jp/gionkashiwazaki/41823071.html ひめじ菓子博２００８（１）